【小中学生必見】丸つけ用にオススメ!ボールペン7選

こんにちは、フォルテの文系担当の上村です。

今回も前回の記事(「第13回OKB48総選挙について」)に引き続き文房具関連の記事です。今回は、宿題やテストの丸つけをするときにオススメのボールペンを紹介します。今回は、あくまで学生が使うことをイメージしているので比較的手に入れやすいボールペンに限定しているため、学校の先生方や塾講師の方がよく使うサインペン系の赤ペンは対象外としています。

 

ボールペンのインクについて

現在、市販されているボールペンは、ざっくり分けると3種類のインク(インキ)があり、それぞれに一長一短があります。まずはそちらを基本知識として紹介します。

 

インク①水性インク

こちらはサラサラとしたなめらかな書き味が魅力である一方で、耐水性がないので水がたれると滲(にじ)んでしまい、速乾性も弱いです。また、インクの粘度が低いため、ペン先が乾きやすいです。

 

インク②油性インク

インクの粘度が高いため、書いたあとに乾きやすく、また耐水性があるため水がたれても滲みません。一方で、インクボテといってインクが紙にたまってしまったり、書き味のなめらかさが少なかったりします。

 

インク③ゲルインク

こちらは水性インクと油性インクの良いところを掛け合わせたようなインクです。そのため、水性インクのようななめらかな書き味がある上に、油性インクのような耐水性や速乾性があります。また、発色が良く、色のバリエーションも多いです。唯一、難点を挙げるするならばインクの減りが速いことでしょうか。こう考えると、利便性から現在ではゲルインクのボールペンが多く重宝されているのも納得できます。

このほか、ゼブラ社が開発し、スラリやブレンなどのボールペンで採用されているエマルジョンインク(特徴としてはゲルインクに近いです。)や ぺんてる社のエナージェルインキ(こちらも特徴としてはゲルインクに近いです。)、パイロット社のフリクションシリーズなどに代表される消せるインクがあります。

 

オススメのボールペン

さて、ここでオススメのボールペンを紹介します。

オススメ①ユニボールワン(三菱鉛筆)

こちらは洗練されたデザインのボディに加え、通称”oneインク”というゲルインクの色がとにかく濃い上に速乾性があるのでオススメです(黒インクの濃さはなんとギネス世界記録!)。この色の濃さについては、立命館大学との共同研究により、記憶しやすさが実証されているようです。定価165円。また、同じインクを使用できるユニボールワンF(定価330円)やユニボールワンP(定価550円)といった上位版もあります。これらはペン先に金属部品を用いることで低重心となっており、書くときに手元が安定してオススメです。

 

オススメ②エナージェル インフリー(ぺんてる)

こちらは名前の通り、エナージェルインキというゲルインクが大きな特徴で、なめらかな書き心地に加えて発色が良く、速乾性があり非常に使いやすいです。また、このインフリーはボディの部分が透明になっているため、インクの減り具合が確認できるので便利です。とにかく書き味がなめらかなので、このエナージェルインキは是非一度試してほしいです。定価253円。この他、同じエナージェルインキを使ったシリーズとして、ボディがシルバータイプのスタンダードなエナージェル(定価253円)、ノックタイプではないエナージェルキャップ式(定価253円)、大人っぽいお洒落なデザインのエナージェルクレナ(定価253円)などがあります。

 

オススメ③Vコーン(パイロット)

こちらは直液式の水性ボールペンです。水性インクでありながら速乾性があって、手が触れてしまった字が滲むことはまずないでしょう。ただし、筆圧や紙によっては裏に滲んでしまう場合があるので、注意が必要です。定価110円と安価なのも良いですね。また、今回はキャップ式を紹介していますが、Vコーンノックというノック式のバージョン(定価165円)もあり、こちらは替芯があります。ただ、個人的にはVコーンとVコーンノックとでは、書き味に大きな違いがあるように感じるので、別物と考えた方が良いと思います。

 

オススメ④ユニボールエア(三菱鉛筆)

こちらも水性ボールペンです。大きな特徴は、エアという名の通りに書くときの圧倒的な軽さと筆圧や角度によって線の太さが変わるところです。あまり力を入れずにペンを立て気味に書くと線が細く、少し力を入れてペンを寝かせ気味に書くと線が太くなります。また、水性インクならではサラサラとした書き味も非常に良い感じです。ただし、水性インクのため速乾性がないので、乾くのに多少時間がかかり、乾く前に字に触れると滲んでしまいますし、Vコーンほどでないにしろ紙によっては裏に滲んでしまう場合があるので注意が必要です。定価220円。こちらは替芯がないので、都度買い替えが必要です。余談ですが、こちらは私の大好きなラッパーにして、HIPHOP業界で最も文房具に詳しいKREVAさんもオススメしていました。

 

オススメ⑤ジュースアップ(パイロット)

こちらは鮮やかな発色となめらかな書き味が売りのゲルインクボールペンです。展開している太さが0.3mm、0.4mm、0.5mmとかなり細いのが特徴的です。ボールペンは一般的にペン先が細ければ細いほど、ガリガリした感じがあるのですが、ジュースアップはペン先にシナジーチップという新開発された機能が搭載されており、書き出しの良さとなめらかな書き味を実現しています。デザインも含めて、中高生に人気があります。定価220円。

 

オススメ⑥サラサクリップ(ゼブラ)

こちらはゼブラ社の誇るサラサシリーズの中でも最もベーシックなタイプです。それなりに使い心地が良く、安価でなおかつ販路が広いため(たいていの文房具屋さんやコンビニに置いてある!)、中高生に絶大な人気があるゲルインクボールペンです。色のバリエーションが豊富であることも特徴です。定価110円。この他サラサシリーズには、極細のサラサナノ(定価220円)鮮やかな色の濃さが魅力のサラサR(定価110円)インクの残量が目盛りでわかるサラサスタディ(定価165円)、特に速乾性に優れているサラサドライ(定価165円)などもあります。

 

オススメ⑦ジェットストリーム スタンダード(三菱鉛筆)

こちらは油性ボールペンで、今や定番中の定番となっているモデルです。最も大きな特徴は、油性インクでありながらも非常になめらかな書き味を実現したことで、まさに記念碑的な商品です。こちらは2006年に発売されたのですが、ボールペン業界において、ジェットストリーム以前とジェットストリーム以降で歴史は大きく変わったと言っても過言ではありません。定価165円ですが、なぜか百円均一のお店などにも陳列されており、手に入れやすいのも良いです。個人的にはちょっとクセのあるデザインが好きではないですが、これは完全に好みの問題だと思います。書き味に関しては間違いないです。他にも、海洋プラスチックごみを再利用したシンプルなデザインのジェットストリーム海洋プラスチック(定価242円)、ボールペン4色とシャーペンがセットになったジェットストリーム多機能ペン4&1(定価1100円)(←個人的にジェットストリームシリーズでは一番のオススメ!)、高級ラインのジェットストリームプライム(定価2420円)などがあります。

 

丸つけ用のボールペンを選ぶポイント

選ぶポイント①デザイン(見た目や持ち心地)

シンプルに見た目の格好良さ(可愛さ)や実際に持った時の感覚はとても大切です。そういった文房具の方がたくさん使いたくなるので、自然に勉強時間も増えます。また、キャップ式なのか、それともノック式なのかも好みがわかれるところです。ちなみに私はキャップを失くしてしまうんので、断然ノック式派です。

 

②インク(書き味や視認性)

冒頭で紹介したように水性・油性・ゲルインクにはそれぞれ一長一短があり、これも好みがわかれるところです。一般的には、くっきりと濃い色のものが学習効果が高いと言えます。これは実際に書き比べてみてもらうのが一番だと思います。

 

③替えのインク

替芯の有無や替芯の入手しやすさも重要です。今回は紹介した中では、ユニボールエアと直液式のVコーンのみが替芯がないタイプで(Vコーンノックは水性でありながら珍しく替芯あり)、他のボールペンの替芯はそこそこ大きな文房具屋さんであれば、ほぼ確実に置いてあると思います。

 

フォルテ生が選ぶオススメペン

今回、オススメした7本の赤ペンをフォルテ生たち(20名ほど)に試し書きしてもらい、気に入ったものを選んでもらいました。その結果(ベスト5)は・・・

 

1位 エナージェル インフリー(ぺんてる)

2位 ジュースアップ(パイロット)

3位 ユニボールエア(三菱鉛筆)

4位 ユニボールワン(三菱鉛筆)

5位 Vコーン(パイロット)

でした!是非、参考にしてみてください。

 

今回は以上です。ではまた!

進学塾フォルテ|俺たちが井土ヶ谷・蒔田・弘明寺地域を熱くする!|各学年12名までの少人数制対話型集団授業

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください