戸塚高校志望の中学生必見!卒業生に戸塚高校についてインタビューしました。

こんにちは、フォルテの文系担当の上村です。

今回は、新シリーズで一つ一つの高校について、その高校の在校生や卒業生である教え子にインタビューして、実際に通う(通った)子ならではの視点で学校の魅力や特徴をお伝えしようという企画です。今回は、人気校である横浜市立戸塚高校です。なお、以下の内容はあくまで個人の感想や考えですので、その点ご了承ください。

 

Q.戸塚高校での3年間はどうでしたか?

A.最高に楽しかったです!!友達も先生も良い人ばかりで本当に最高の3年間でした。

シンプルに、高校3年間をこう総括できるっていうのは、それだけ「良い高校なんだろうなぁ。」って思えますよね。

 

Q.学校へのアクセスはどんな感じですか?

A.市営地下鉄の踊場駅から歩いて10分くらいですね。本当に近くて自転車で来ている子以外は、ほぼ全員踊場駅を使っていると思います。その分、駅がメチャクチャ混んでなかなか前に進みません(笑)。戸塚高校前っていうバス停もあるのですが、利用している人はほとんど見たことがないですね。

ちなみに市営地下鉄が遅延した場合は、踊場駅から学校に連絡が入るらしいです。

 

Q.学校の校則とかはどうですか?

A.そうですね、比較的校則は緩い方だと思います。髪の毛とか茶髪の子が多いですし、爪にマニキュアとか付けている子も多かったです。ただ、吹奏楽部はちょっと厳しいです。髪も黒じゃなきゃいけないし、スカートも膝下って感じです。また服装については、基本的にはカーディガン登校は禁止ですね。学校内での格好はあまり注意されませんが、学校外での格好は厳しく注意されることが多いですね。外で時々出迎え・見送りに先生が立っているんですけど、例えば、登下校の際にブレザーの下にパーカーを着ていて、フードを出していたら、体育の先生に「フードしまいなさい!」って怒鳴られました(笑)。あと通学中に音楽聞く時とかは片耳だけじゃないとダメです。両耳だと周りの音が聞こえないんで注意されます。学校内では特に注意されないですけどね。

見た目はチャラい子は多いみたいです。全体的に「学校内は緩くて、学校外は厳しい」というのが印象的でした。

 

Q.学校行事・イベントはどうですか?

A.イベントは最ッ高に楽しいです!多分、どの学校よりも楽しい自信があります!!まず戸塚高校の体育祭と言えば、応援団です。私も応援団だったんですけど、映像見ます?(以降、映像を見せてもらいながら)紅組・青組・白組・黄組があるんですけど、応援団が中心となって、それ以外のメンバーとも一緒にみんなでやるんですけど、ほら、1曲目はこうやって扇子を使って演舞をするんです。このあとに型を3曲やります。これらはダンス部の子たちが曲のチョイスや振り付けをやってくれました。ほら、格好良くないですか?来てくれたOB・OGの方々も一番良かったって褒めてくれました。ちなみに応援団は、野球部、吹奏楽部、バトン部の1年など一部の部活の生徒は忙しいので、入ることが出来ません。修学旅行は沖縄に行きました。修学旅行は10月なので、9月の文化祭でクラスの絆が深まった状態で行くので最高の雰囲気で、人生のピークでした(笑)。今でもあの頃に戻りたいなぁって思います。私の場合、中学校の修学旅行でも沖縄に行ったんですけど、高校の修学旅行の方が100倍楽しかったです。平和に関しての学習では、中学の時と全く同じガマに入ってたりもしましたけど・・・。最高に楽しかった分、終わった後の喪失感も大きかったです(笑)。

見せてもらった映像、非常に良かったです!応援団の子たちの息のそろった演舞と型は素直に格好良かったです。是非、戸塚高校志望の子たちは、日程が合えば体育祭(毎年6月開催)に足を運んでみてください。また、やはり部活動の面で強豪と言われる吹奏楽部や野球部は、部活動がかなり忙しいので、それがある程度学校行事にも影響するんですね。

 

Q.学校の施設についてはどうですか?

A.校舎が綺麗で大きいです。市立だから綺麗というのもあるし、私立よりも綺麗かもしれません。まず敷地が広いですね。敷地内に謎の坂があって、運動部はそこで坂ダッシュさせられたりします(笑)。アリーナっていう体育館みたいのも2つあって、あとはフィットネスルームもありますね。そして何よりグラウンドが元競馬場だったんで、物ッ凄く広いんですよ!野球部・サッカー部・ハンドボール部・ラクロス部が同時に活動しても、全然余裕がありますね。これ以外だと、学食が広いので、いつ行ったって空いてます。安くておいしいですよ。オススメのメニューは、カツカレーとおまかせ丼です。おまかせ丼は食堂のおばちゃんが適当に(?)チョイスしたおかずを入れて丼にしてくれます。同じ日でも頼んだおばちゃんによって全然違うんですけど、どれも美味しかったですよ。あとオムソバもオススメです。値段は大体300~400円台だったと思います。あとこれは野球部の子だけの特権なのかもしれませんが、野球部の子は自分でご飯を持参して、おかずだけを入れてもらっていましたね。他には、お菓子やアイスやゼリーも売っているので、友達の誕生日の時とかはそこでお菓子を買ってあげるんですよ。自習室も広くて静かです。主に使用するのは高3ですけど。最後に、これは学校の施設ではないかもですが、綺麗な富士山が見られます。戸塚高校ってメッチャ坂の上にあるんですよ。だから私の3年8組から見える富士山はメッチャ綺麗で、先生も「あぁ、今日は富士山が綺麗やなぁ。」って言って、みんなで見るなんてのもありましたね。

とても魅力的な施設がたくさんあることがわかりました。一般的に市立の高校は県立に比べて予算の関係上、施設への投資がしやすいので施設が充実しているという話はよく聞きますね。個人的には学食の話や富士山の話は通っていた子ならでは話でとても興味深かったです。おまかせ丼、気になりますね。あとは施設とは関係ないですが、横浜市立の高校なので、横浜開港記念日が休みだったりもしますね。これ、意外と嬉しいみたいです。

 

Q.勉強面はどうですか?

A.塾に通っている生徒は、高1だとあまりいませんが、高2の後半から部活引退する高3にかけて通い始める子たちが多いです。大学受験をする子で塾に通っていない子は、スタディサプリとかで勉強しているっていうのが多くて、「わかりやすい!」って評判でした。ちなみに、みんな何かしらアプリを使って勉強しているんですけど、オススメはスタディプラスと英単語ターゲットですね。英単語ターゲットのアプリは絶対課金した方が良いです。課金すると自分が間違えた単語をまとめてくれたり、ゲーム感覚で単語を覚える機能があります。学校の授業については・・・好きな先生や良い先生はいましたよ(笑)。プリント授業の先生がそこそこ多かった気がします。使っている教科書があまり難しくないので、大学受験を考えると、学校の授業だけだと正直厳しいと思います。ただ、進路の相談や対策はすごく良かったと思います。私は公募推薦で受けたんですけど、面接の練習を何度もやってくれました。また、私の志望大学のOGの先生にもいろいろお世話になりました。あとは指定校推薦の枠は少ないですね。私のクラスは圧倒的に一般入試の子が多かったですけど、クラスによっては半分くらいがAOっていうのもありましたので、そういうクラスの場合は一般入試組が辛いってなってましたね。

ここに載せた以外にもいろいろアプリの話を聞かせてもらってとても参考になりました。ケータイに関しては、授業中には基本的に禁止らしいですが、逆にケータイを出させて授業中に調べさせるっていう先生もいたようです。

 

Q.クラスについてはどうですか?

A.高2・3は同じクラスです。高2から文理に授業が分かれ始めます。単位制ということもあり、高3になると自分で進路に合わせて授業を選択するので、クラスのみんなで一緒に受けるのはロングホームルーム(LHR)くらいですね。同じ教科の授業でも各クラスの出席番号で振り分けられた子たちで受けるので、同じクラスでも出席番号が離れている子とは全く授業が被らないです。ちなみに時間割については、授業自体の選択は出来ますが、時間帯は勝手に決められているので、「この日の授業は午前中だけにしよう。」みたいな、大学のように時間帯を自由に組むことはできません。だから、そこは運の要素があります。私は運良く午前中だけで終わる曜日がありましたが、運が悪い子だと授業自体は2限目までなのに、午後にロングホームルームがあるからずっと帰れないっていうのもありましたし、週の間ずっと6限目まであるっていう子もいました。

時間割の組み方については、初めて知る部分多かったです。話を聞いていると、本当に運の要素が大きいと感じました(笑)。

 

以上です。いかがでしたか?パンフレットやホームページ上では知ることが出来ない情報がたくさんあったのではないでしょうか。戸塚高校の受験を考えている子たちが少しでも参考にしてくれたら幸いです。

今回、インタビューさせてもらった子は現在大学1年生の子で、本当に何度も「戸塚高校最高です!」って言っていました。ここまで自分の母校を誇れるのって本当に素晴らしいですよね。こちらも話を聞いていて、ほっこりとした気持ちになりました。この子は、大手時代もそうですし、フォルテ開校後も何度も遊びに来てくれて、いつも楽しい話を聞かせてくれます。今回のインタビュー、こちらもずっと笑いっぱなしで、約1時間半があっという間に感じるほど、ひたすら楽しい時間でした。協力してくれてありがとうございました!また、遊びに来てね。あと、このように自分の高校についての魅力を話してくれる関係者(上村または佐々木の教え子)を大募集しています。お気軽に教室まで連絡ください(045-334-8930またはforte.idogaya@gmail.com まで)!

このシリーズ、次回は神奈川県立光陵高校についてのインタビューを取りあげる予定です。お楽しみに!

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