5期生ストーリー③

こんにちは。フォルテの理系講師の佐々木です。

今回は5期生の一人ひとりにフォーカスして、主に我々目線からの志望校合格までの話を書いていく第3弾となります。

※第1弾はこちらです。

※第2弾はこちらです。

 

入塾時からまじめにコツコツ

今回紹介する女の子は、小6の秋頃にフォルテに入塾した生徒です。入塾した理由は友人に誘われたことと、そしてそれまで通っていた個別指導塾にあまり満足していなかったからとのことでした。

入塾時のフォルテの印象を聞くと、周りの内部生の計算の速さに驚いたとのことでした。ただ、入塾当初からコツコツと努力をし、各月の月末に行っている小学生の確認テストでは一緒に入塾した友人と共に常に良い成績を収めていました。この友人はこちらの子で、模試でも同じくらいの実力で、最後までよきライバルとして共に切磋琢磨しながら成長し続けていきました。

 

弱点をつぶし、苦手科目をつくらない工夫

入塾当初からコツコツと努力をし、中1の冬頃の全県模試ですでに5科目総合偏差値が60に達していました。ですので、この調子で努力を継続していけば特色検査のある学校にも十分に受かる力がついてくると感じていました。そしてその予想通り、学年が上がるにつれて偏差値も伸び、中2の冬頃には偏差値が65まで伸びました

しかも彼女の強みは苦手科目がないオールラウンダーであることです。ちなみに、最初から苦手科目がなかったわけではありません。彼女は模試の度に出来ない単元があったら、それを早めにつぶして次の模試に臨みということを愚直に繰り返していきました。その結果、苦手になる前にその要素を排除していったため常に安定して好成績をとることができていました。具体的には、『数学の二次関数の単元が弱いので、何をやったら良いか教えてください』とか『理科の天体が模試でとれていないので、天体の単元のプリントを下さい』といった具合です。しかもその際に『数学のテキストの〇ページから〇ページまでをやってごらん』とか『この天体のプリント5枚を1週間以内に全部終わらせよう』と言った指示をするとだいたい2~3日で全て終わらせて、『先生、全部終わりました!』とやり終えた課題を笑顔で見せに来てくれました。このような地道な努力の甲斐があり、中3での全県模試の偏差値は67~69という常に高い状態をキープし、最後の1月の全県模試で偏差値70に到達しました

また、学校の定期テストでも同じような努力を積み重ね、中1の終わりで4と5が半分くらいずつあり、中2・中3ではオール5に近い成績を収め、最終的に内申の合計が130を超える(内申の最大は135)結果となりました。内申に関してどのように高内申を勝ちとったのかを彼女に聞いたところ、定期テストに関しては塾の宿題をちゃんとやっていればきちんととれるので、宿題を頑張ったとのことでした。ここで大事なのは、宿題の精度です。ただ単純に宿題を終わらせるのではなく、間違えた問題はしっかり解き直しをして出来るようにすることが大事です。また、提出物は社会の振り返りとかが大変だったが、他の人よりもやる量を増やしてやる気をアピールした、とのことでした。学校の提出物でも、ただ期限内にやって出すだけでは良い評価は得られません。先生から見て、『この子は凄い頑張ってるなあ。』と思われるようなアピールをすることが大事です。このようなプラスアルファのアピールがしっかり出来ている生徒は『主体的に学習に取り組む態度』で高評価を得られやすいです。

 

悩みに悩んだ志望校

中2の頃の模試時の彼女の志望校は、桜丘高校(全県模試偏差値59)や横浜栄高校(全県模試偏差値54)でした。ただ、その後順調に成績が上がっていったため、中3に上がる頃には希望ヶ丘高校(全県模試偏差値65)も志望校に加えるようになりました。そして中3の9月頃には希望ヶ丘高校と桜丘高校の2つに絞り、そこから冬頃まではかなり悩んでいるようでした。ただ、12月上旬に受けた模試を返却するころには桜丘高校に傾いていました

そこで、こちらからも志望校に関してアドバイスをしました。基本的にはフォルテでは無理に志望校を上げるようなことはしません。ただ、彼女の内申と模試の偏差値を考えると、希望ヶ丘高校も十分受かる成績だったため、先の大学受験のことも考えて希望ヶ丘高校を勧めました。その後悩みつつも、冬期講習中には本人が希望ヶ丘高校を受験校にすることを決めていました

ただ、入試前の最後の全県模試(1月)のあと、フォルテの授業内に行った神奈川県の公立入試の追検査の理科や神奈川プレ模試での理科の不調などで再び志望校に迷いが生じたようです。悩んだ末に彼女が覚悟を決めて希望ヶ丘高校に最終決定したのは、中学校に志望校を書いて提出する日の朝でした。

この12月から1月にかけては、それまで以上に保護者の方とも色々とやりとりをしました。彼女自身があまり塾での話を自分から家で話すタイプではないので、保護者の方は家庭での彼女の様子からそこまで根詰めて勉強している様子を感じていないようでした。ただ、彼女は11月ごろから秋からにギアを入れ変えて頑張っていました。授業がない日も自習に来る日が増え、また授業がある日も早く来て自習をしたり、授業後に残って自習をすることも多くなりました。そもそも彼女については、中3になる前の段階から「スマホを使う時間が長い」という相談は受けていました。中3になってからも同様の相談(というか嘆き?)もありました。なので、フォルテにいる時間以外はそこまで勉強時間は撮っていないだろうということは想像できていました(それでも宿題をやってこないなどは一度もありませんでした)。

そこで、こちらからは塾での最近の頑張りや現状での成績から合格の可能性がどれほどあるかを過去のデータを用いて細かく伝えました。その上で「本人の意思を尊重する」という方針に落ち着きました。ただ、入試の約1カ月前のやりとりで保護者の方からのLINEの中で気になる一文がありました。

〇〇(生徒名)は、とんでもない事を起こすタイプなので、心配は残りますが、悔いの残らないような選択ができるように応援していきたいと思います。

我々からすると、内申的にも模試の成績的にもかなり合格可能性が高い判定が続いていましたし、こちらから見るとメンタルが弱いタイプにも思えなったので、これは保護者の方の杞憂ではないかと高をくくっていました。しかし・・・。

 

本番当日→自己採点での衝撃

彼女は極度の緊張で本番を迎えます。そして、最初の教科の英語。過去問や模試では8割~9割をコンスタントに取っていましたが、緊張感からか力が発揮できませんでした。そこから焦りもあり、5教科のうち実に3教科で明らかに今までのような手ごたえを感じることができませんでした

その日の夕方、フォルテに来てもらって自己採点を行いました。他の生徒たちが続々と点数を記入して見せに来る中、彼女はなかなか見せに来ず、こちらから声をかけても点数を隠してかたくなに見せようとしませんでした。もちろんその段階で思った点数がとれなかったことは容易に想像出来ました。だいぶ遅れて見せに来た時の点数は5科目合計で普段の彼女の実力よりも30点くらい低い点数でした

ただ、内申でのアドバンテージや翌日に控えている特色検査の結果次第で合格を勝ちとれる可能性はあったので、励ましつつ翌日の特色検査で実力を出し切るよう伝えました。また、それでも心配だったので、保護者の方に電話しました。すると、彼女はやはり入試の点数については家族に何も言わずに自室にずっとこもっていました。家族からしてもとても声をかけられる様子ではないとのことでしたので、「明日出かける前で構いませんので、諦めるような状況ではないから最後まで希望を捨てずに前向きに頑張るようにお伝えください。」と言い、電話を切りました。

まさに保護者の方の言う、「とんでもない事を起こすタイプなので」というのが現実のものとなってしまいました。保護者の方の子どもへの理解度の深さに感心するとともに、我々の理解度の浅さを痛感しました

 

運命の合格発表

そして、合格発表当日を迎えます。ここまで彼女の心境としては、「(公立に)落ちたと思っていたから、私立でどこの部活に入ろうか考えていて、母も、私立の制服をつくりに行こうとしていた。」とのことでした。

そして、結果を自分で見るのが怖かったので、母の携帯電話で見てもらいました。すると、母が画面を見ながら嬉しそうな顔をしていたので合格したんだと悟りました。この段階で彼女自身は、自分が合格した嬉しさよりも本当に受かったのか?という驚きの感情の方が勝っていました。そして電話で我々に合格を報告してくれました。

受験時に注意してもらいたいことは、たとえ自分ではダメだと思っても最後まで希望を捨てずに全力でやり抜くことです。午前中の英国数で失敗しても午後の理社で巻き返せば十分可能性はありますし、5教科終了して自己採点の結果が低かったとしても、その年の入試の難易度や他の受験生の状況次第で大きく変わるからです。特に特色検査のある学校は、翌日の徳直検査でも逆転できる可能性があるのでなおさらです。別に1番にならなくても合格最低点に届いてさえいれば、同じ合格になります。

 

最後に

彼女に限らず、5期生のみんなは本当に頑張ってくれました。5期生全体としては内申や偏差値に余裕がある生徒と、内申や偏差値に余裕がなく本番の点数次第の生徒が半々くらいでした。その中でも彼女は前者の方に入っていたのですが、入試本番では何が起こるか分かりません。彼女の場合は入試では思うような点数がとれなかったものの、しっかりとした実力があったからこそ崩れた中でも合格に滑り込む点数が取れたのだと思います。そして何より3年間頑張って積み上げてきた内申がかなり効いていました。やはり内申がしっかりとれているかどうかは本当に大きいと改めて感じました

また、お子様をサポートする上で、保護者の方が意識されたことをお聞きしたところ、「睡眠不足にならないように早く寝るように声をかける事と、風邪を引いたり免疫力が低下したりしないよう食事面にも気を配るようにした」とのことでした。やはりご家族の支えがあってこその合格だとしみじみと感じ入ってしまいました。

 

最後に彼女の聞きました。

Q.「フォルテとはあなたにとってどんな場所?」

A.「仲間と高め合える場所。」

改めて合格おめでとう!

 

今回は以上です。ではまた!

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5期生ストーリー②

こんにちは、フォルテの文系担当の上村です。

ここでは、5期生の一人ひとりにフォーカスして、我々から見た様子や印象に加えて、本人の談話に基づいて志望校合格までの話を書いていきます。今回が第2弾です。

※第1弾はこちらです。

 

今回紹介する女の子について

今回紹介する女の子は、一言でいうと「とても要領が良くて、負けず嫌いな子」という印象です。フォルテに入塾する前から学校の成績はオール5に近く、内申をとるコツについて聞いてみても「授業を真面目に聞いていれば、普通に理解できるので。」というような子です。そして入試で最も重要な中3の12月の内申では見事オール5(9教科で45)を獲得しました。

ただ、ある程度の要領の良さはあったにしろ、中学校の成績で技能科目も含めてすべて5を取るのは決して簡単なことではありません。そこには彼女なりの工夫や努力があったであろうし、その片鱗はフォルテでの様子を見ていても十分感じられました。

 

中3の春に入塾

彼女が入塾したのは中3の春でした。元々本人は塾に通うつもりはなかったようですが、保護者の方から「レベルの高い高校を目指すのであれば塾に入った方が良いのでは?」というアドバイスがあり、またフォルテに通っている同じ部活の親友(こちらで記事で紹介した子)が先取りの勉強をしている姿に少しを焦りを感じてもいました。

ただ、それでも当初の入塾意思はそれほど高くなく、事前面談の際にも入試対策講座や合宿などのオプション講座のみの参加にしようかと迷っている様子でした。そこでとりあえず体験に参加してもらい、そこでじっくり考えてもらうように伝えました。このようにフォルテでは、本人意思の低い子に対してこちらから入塾を強く勧めることはありません。というのも、特にフォルテに通う中学生はみんなメチャクチャ頑張る子たちばかりなので、そこにやる気の低い子が入ったところでついていけないと思うからです。そんなの本人が苦しいだけです。

そして、2週間の体験後に本人が入塾を希望したため、こちらも一緒に頑張ろうと伝え、歓迎しました。そして、先に紹介した親友の存在は彼女にとって大きく、実際に二人はお互いを尊敬しあっていて、まさに理想的なライバル関係といった感じでした。

 

志望校が決まるまでと受験生としての自覚

彼女が志望校を決める上で最も重視したことは「校風が自由であること」でした。神奈川県の公立高校は、偏差値が高い高校ほど案外校則が緩かったり、生徒主体で行事ごとを進めたりするので、校風が自由な場合が多いです。

その中で彼女が気に入ったのが希望ヶ丘高校でした。立地的には電車の乗り換えも必要で、決して通いやすい距離・場所ではありませんでしたが、中3の夏に行われた説明会に参加し、他に比べて自分が求める自由さがあることや自分の実力的にも十分合格が狙えるレベルの高校であることから決めました。

そして、この夏は彼女が受験生として、初めて本気度を感じたタイミングでした。というのも夏期講習中、フォルテでは中3生は午後1時から授業開始でしたが、彼女は毎日朝の9時から自習に来ていました。これによって理社の復習が大幅に進み、8月の全県模試ではその成果が顕著に表れていました

彼女自身、「もしかしたらこの夏が一番頑張った時期かもしれない」と言っていました。そして、その頑張りが成果として出たことが彼女にとって大きかったことでしょう。秋から冬にかけても精神的に追い込まれることはなかったと言います。ただ、疲れたときやちょっとキツイと思った時は大好きなスイーツを食べて息抜きしていたようです。

 

入塾後の急成長

入塾前から学校の成績が抜群だっただけあって、入塾直後に受けた全県模試でも英語と数学は偏差値60を優に超えていました。一方、中1・2の内容がメインの出題範囲である理社は偏差値50台と大きな課題で、5教科総合では偏差値61でした(全県模試のデータによると、2023年度入試で希望ヶ丘高校に合格した子の平均偏差値は65.2)。ちなみに彼女に限らず、中3まで塾に通っていない子で中1・2の理社内容がしっかり定着しているという子は私の経験上ほぼいません。

そこから持ち前の要領の良さとまっすぐな努力でメキメキと伸びていきいます。入試前最後の全県模試(1月号)では、苦手だった理社で社会は偏差値75(!)、理科は偏差値69まで上がりました。そして、5教科総合での偏差値も自己最高の69を記録しました

学校の成績からもわかる通り、入塾前から勉強に対する姿勢や知識の土台がある程度できていた彼女だからこそ短期間でここまで実力が伸びたのでしょう。実際に彼女も、フォルテに入塾してから「学力がめっちゃ上がった。勉強量が増え、その質も良くなった。」と言っていました。

そんな彼女が受験勉強で最もやっておいて良かったことは、社会の「歴史の年代暗記」でした。初めて受けた5月の全県模試から最後の1月の全県模試にかけて、社会の偏差値を20上げた彼女が言うのだから間違いないですね!

 

入試当日から発表日までの期間

このように学力的には万全の状態で2月14日、入試当日を迎えました。5時半に起床し、余裕を持って高校に向かいました。彼女が入試会場に持っていったのは、フォルテで配布している年代暗記シート、理科の授業用プリント(理系講師・佐々木のオリジナル)、理社の全国入試用のノート、御守りでした。

最初は緊張していませんでしたが、試験が始まるとふわふわした感覚であまり内容が頭に入ってきませんでした。最初の英語は、彼女にとって得意科目だったのですが、いつもの感覚とは明らかに違っていました。今考えると、今年の入試は英語の大きく難化した影響なのかなとも思いますが、そのあとの国語・数学・理科・社会もそこまで手ごたえを感じないまま終わってしまいました

家に帰りついた瞬間、あまりの出来なさに倒れ込んでしまい、その場で号泣してしまいました。家で娘の帰りを待っていたお母さんは、娘を気遣って「大丈夫だよ。もしダメでも私立に行けばいいじゃん。」と励ましてくれました。その背景には、彼女自身が併願の私立に関しても気に入っていたのもありました。

夕方になって、フォルテで自己採点をした際には、本人が思った以上に点数が取れていたようで、そこでは多少明るい表情が見えました。内申点のアドバンテージに加えて、学力検査でもある程度点数が取れていたことから、そこまで気負うことなく特色検査に臨むことができました。特色検査が終わった日は、保護者の方が本人のリクエストに応じて はま寿司 に連れて行ってくれました。

 

合格発表当日

特色検査が終わってからの約2週間はダラダラと過ごしていました。というのも、前述の通り本人は併願の私立も大変気に入っていたので、そこまで「公立に不合格だったらどうしよう。」という悲壮感はありませんでした。

それでも発表前日には合格発表のことを夢に見たようです。しかも夢の中では、合否を確認したところ、結果はなんと不合格でした。しかし、それは「見ているサイトが間違っていた」というオチでした。

そして、ついに合格発表当日を迎えます。いつもよりも遅めの8時に起きて、合格発表の9時に確認しようとしました。しかし、いくらサイトにアクセスしても合否の確認ができません。15分くらい経って、アクセスしていたサイトが間違えていたことに気づきます(奇しくも前日の夢と同じ展開に…笑)。そこで、正しいサイトで確認したところ、無事「合格」と出てきました。彼女の頑張りを間近で見ていたお母さんは思わず泣きながら抱き着いたとのことでした。

そして、高校に入学書類を取りにいき、門をくぐった後の坂を上っている最中に、「ああ、この坂を毎日登るんだな」と合格した実感が湧きました

 

最後に

彼女がフォルテに通ったのは1年弱でしたが、元々学校で仲が良かった友人がフォルテに数人いたこともあって、最後にはあたかも2~3年くらい通っているんじゃないかというくらい馴染んでいました。また、彼女が加入したことでフォルテ5期生の中での競争が一層激しくなりました。

また、保護者の方とも頻繁にLINEでやり取りをして、こちらからは「授業のときの彼女の様子」「模試の結果のフィードバック」「併願の私立のおすすめのランキング」「入試制度について」「入試問題の難易度について」などを適宜お伝えしました。一方、フォルテでは見せないちょっと弱気な様子も家では見せていたようで、それを共有してこちらから励ましの声をかけるようにしました。合格後のアンケートでは、そういったLINEでの言葉に母娘ともに励まされたと言っていただきました

合格後に改めて「受験勉強を通して何を一番学んだ?」と聞くと、「今まで飽き性で、何も続かなかったが、自分が努力できる人間だと気づいた。プライドが高いので、絶対に合格したいという思いで頑張った。」と話していました。私が彼女について最も感心したのは、自習中の態度でした。夏期講習や冬期講習の際に朝の9時くらいにやって来て、午前中はずっと自習をして、お昼ご飯を挟んで、午後から授業を夕方まで受けるというルーティーンでした。その午前中の自習の集中具合は5期生の中でもナンバーワンだったと思います。

また、高校で何を頑張りたい?」と聞くと、「勉強を頑張って良い成績を取りたい。部活はバスケ部か弓道部に入りたい。」とキラキラした表情で言っていました。彼女は、中3になってからは大きなケガをしてしまい、満足に部活に取り組むことができませんでした。そういった背景もあって、彼女には勉強はもちろんですが、部活動にも精一杯取り組んでほしいと思います。

 

最後に彼女の聞きました。

Q.「フォルテとはあなたにとってどんな場所?」

A.「集中できるし、良い友達も先生もいる最高の場所。」

改めて合格おめでとう!

 

今回は以上です。ではまた!

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5期生ストーリー①

こんにちは、フォルテの文系担当の上村です。

ここでは、5期生の一人ひとりにフォーカスして、我々から見た様子や印象に加えて、本人の談話に基づいて志望校合格までの話を書いていきます。

 

今回紹介する女の子について

今回紹介する女の子は、一言でいうと「何事にも前向きに全力で頑張る子」という印象です。宿題や課題などやるべきことは誰よりもきっちりとやってくる子で、こちらから基本的な勉強に対する姿勢や態度を注意したことは一度もありませんでした。こちらが課す長期課題に関しても、どこかのタイミングでがっと一気にやるのではなく、コツコツと進めることができる子で、こういった勉強の仕方ができるのは一つの素晴らしい才能・能力だと思います。そして受験勉強においてもモチベーションに大きな波がなく一定のリズムで淡々とやるべきことをこなしていき、着実に力を付けていった感じでした。

また彼女には遊び心がありました。解き直しのノートや宿題プリントの端っこなどに時折オリジナルキャラクターが描いてあって、ポイントがそのキャラクターのセリフになっていたりします。それを見て我々はいつも和んでいました。彼女に限らず、こういった遊び心のある子は勉強をする中でも楽しみや面白さを見つけるのが上手くて、受験期になっても精神的に追い込まれるというのが少ないように思えます。実際に合格発表当日に本人に話を聞いたところ、受験勉強で辛かったと思う時期は特になかったと言っていました。

 

小6の秋にフォルテに入塾

彼女がフォルテに入塾したのは小6の秋でした。彼女には3つ上に姉がいて、そこでの経験から保護者の方がそろそろ通塾させた方が良いかなと考え始めていたころでした。そこで、姉の友人がフォルテに通っていたこともあり、同じタイミングで塾を探していた友人と一緒に入塾しました。この二人は入塾時から実力的にも近く、結局最後まで模試の点数を競い合うライバルでもありました。

また、彼女は普段からよく笑う子で、彼女がいると自然と教室が明るくなりました。彼女自身が相手の性別や学校に関係なく誰とでも仲良くなれるタイプの子なので、フォルテのように和気あいあいとしながらも、仲間と切磋琢磨しながら成長できる塾は彼女にとても合っていたようです。

実は彼女が中学生に上がってから、保護者の方とのやり取りの中で「家では全然自分から話をしないので、フォルテで先生たちに色々と自分から話をしているのが信じられない」という旨を何度か聞きました。家庭ではいわゆる反抗期だったようですが、フォルテではそういった様子はなく我々に対して反抗的な態度をとったことは一度もありませんでした。

 

中1から中3かけて順調に伸びていく成績

中学生になると彼女はバスケ部に入ります。元々、小学校のときから地元のミニバスチームを入っており、そのころからの気の知れた友人(この子ものちにフォルテ生になります)と一緒に部活動に励みました。2年生のときには県大会にも出場しました。

その一方で、勉強面は持ち前の積極性で中1のころから高内申(9教科で40以上)を獲得することができました。ただし、最初に音楽で3がついてしまったのはショックだったようで、それからはテストも実技も全力で頑張ったら、その頑張る姿を評価されて学年末では5をとることができました。そして、中2学年末と中3の12月の内申は全教科オール5を獲得しました(中2と中3の両方でオール5はフォルテ生初の快挙)!

また最初に受けた模擬試験(中1の7月の育伸模試)では5教科総合で偏差値60でした。それから着実に力を付けていき、中3で受験した全県模試はすべて5教科総合で偏差値65~70でした。偏差値アップの単純な数字だけで見れば、彼女よりも伸びた子は多くいますが、彼女ほど5教科総合の偏差値が安定した子はいませんでした。こういった波の小ささは、普段の頑張りによって身についた確かな実力あってのものでしょう。

そんな彼女が受験勉強で最もやっておいて良かったことは、社会の「歴史の年代暗記」でした。「年代暗記をすることで解ける問題が増えて、歴史の問題を解くのが楽しくなる」と言っていました。

 

中3の夏から彼女の支えになったもの

既述の通り、中学に上がってからというのも家庭では反抗期でした。実際に保護者の方や姉は彼女の扱いに相当気を遣っていたと思います。そんな少しギクシャクした空気があった中、彼女のたっての希望で中3の夏から犬(トイ・プードル)を飼い始めます

「がんも」と名付けられたその子は、彼女や家族にとっての癒しをもたらす存在になっただけでなく、「がんも」を中心にして家族の仲がとても良くなったそうです。家庭内の雰囲気が良いというのは受験生にとって非常に良い環境です。

「がんも」を飼い始めたことによって彼女の中でフォルテと家での生活にメリハリができ、それが彼女にとって相当プラスに働いたようです。

また保護者の方のサポートもありました。お母さんはビタミンを多くとれるように工夫したり、彼女の好きなおかずをお弁当によく入れてくれました。また、フォルテから帰った後によくお茶漬けを作ってくれたのも嬉しかったと言っていました。

 

志望校が決まるまで

彼女は本当にマイペースで、中3の夏までこれといって行きたい高校というのがありませんでした。ただ、中2のときの話では漠然と「頭のいい学校に行きたい」と言っていました(笑)。

そんな中、中3の夏から本格的に高校見学に行きます。その時点での自分の内申点や模試の偏差値から考えて、横浜緑ケ丘高校、光陵高校、希望ヶ丘高校、横須賀高校、市立金沢高校を見学しました。その中で、校舎の広さや学校の雰囲気的に自分に一番刺さったのが市立金沢高校でした。夏に初めて見学に行ってから9月にはもう志望校を市立金沢高校に決めていました。そこから一度もブレずに入試の日を迎えます。

 

入試当日から発表日までの期間

ついに2月14日、入試当日を迎えました。かつてフォルテの先輩が入試後のアドバイスで語っていたことを覚えていた彼女は、朝の寒い中で手先をホッカイロで温めておきました。

彼女にとって最初の英語は得意科目の1つ。しかし、極度の緊張からか長文の内容が全く頭に入ってこず力を出し切ることができませんでした(今年の英語が難化したことも当然あったでしょう)。それでも内申点のアドバンテージがあったため、下手にパニックになることなく次の国語のときには落ち着いていました。このように志望校に対して内申点に余裕がある子は、それ自体が本番での安心材料になります。ですから、フォルテ生に口酸っぱく内申の重要性を説いています。

彼女は当日、自分が今までの模試や全国入試の過去問で間違えた問題や知識などをまとめた理社ノートを持参しました。休み時間中はそのノートを見返して、最後まで1点でも高い点数が取れるように備えました。受験生ならずとも、こういったノートの作成はとても良い取り組みです。

入試後、夕方にフォルテで自己採点をしました。自己採点の段階で多くの子が思ったような点数が取れず不安になったり、落胆したりする中、彼女は5教科総合では自分が思った以上の点数が取れていました。市立金沢高校は特色検査の実施がないため、この日で彼女の入試は終わりました。

それから合格発表までは約2週間あります。入試翌日、中学校では入試問題の難化を受けて「ヤバイ!ヤバイ!」という声ばかりだったようです。彼女自身は自己採点の点数もあって、そこまでの不安や緊張はなかったようですが、それでも発表の3日くらい前からは少しずつ不安や緊張感が出てきました。そして発表日の前日には合格発表の夢も見たようです。

 

合格発表当日

ついに合格発表当日を迎えます。この日は7時半ごろに起きて、朝ご飯を食べたりしているうちに気が付けば8時半ごろ。発表の9時が近づくにつれて緊張が高まってきます。家族はみんな家にいて、9時になりお母さんのスマホで合否を確認します。

一緒に確認したお母さんは嬉しさのあまり泣いていたそうです。そのあと、彼女は誰よりも早くフォルテに来てくれて、我々とも喜びを分かち合いました。ちなみにその日の夕飯は、彼女のリクエストでお好み焼きとケーキだったそうです。

 

最後に

彼女はかれこれ3年以上フォルテに通ってくれました。彼女の何事にも前向きに頑張る姿を見ていると、こちらも自然と彼女のことを応援したくなりました。また彼女の勉強に対する姿勢や課題に取り組むマインドは後輩にとっても参考になることばかりでしたので、後輩たちに良い例として伝えていきたいと思います。

合格後に改めて「受験勉強を通して何を一番学んだ?」と聞くと、「市立金沢高校に行きたいと強く思ったので、最後まで頑張ることができた。目標のために頑張って、それを達成する経験ができた。」と話していました。確かに学校の成績にしろ、模試の成績にしろ、自分の頑張りが何かしらの形で成果として表れることはとても良い経験になったと思います。

また、高校で何を頑張りたい?」と聞くと、「勉強でトップを目指したい。部活動も新しいことに挑戦したい。」と力強く言っていました。高校生活は「今しかできないこと」ばかりです。特に市立金沢高校は、勉強も部活も学校行事もどれも全力で頑張る子が多い高校なので、彼女にはピッタリでしょう。彼女が素晴らしい高校生活を送ってくれることを心から願っています。

 

最後に彼女の聞きました。

Q.「フォルテとはあなたにとってどんな場所?」

A.「みんなと楽しみながら学べるところ。」

改めて合格おめでとう!

 

今回は以上です。ではまた!

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初詣兼合格祈願に行ってきました!(2024年)

こんにちは、フォルテの文系担当の上村です。

先日、個人的に毎年の恒例となっている、鎌倉は荏柄天神社への初詣兼合格祈願に行ってきました。

 

天満宮や天神社とは

全国各地にある「~天満宮」や「~天神社」は「学問の神様」として知られる菅原道真を祀っている神社です。

一般的に「北野天満宮(京都)」「防府天満宮(山口)」「太宰府天満宮(福岡)」の3つが日本三大天神と言われています。また、鎌倉の荏柄天神社は平安時代を起源とし、「北野天満宮(京都)」「太宰府天満宮(福岡)」と並んで三古天神社と言われます。

 

初詣兼合格祈願

例年は1月2週目に参詣していました。その際はバイクまたは車で直接現地(またはすぐ近くの駐車場)行けていたのですが、今年は1月3日に参詣したため近くの道路が通行止めだったのでちょっと遠くの駐車場に止めてそこから15分くらい歩いて荏柄天神社に到着しました。

正月3が日の最終日ということで、流石に例年以上に混雑していました。

数分並んだのち、二礼二拍手一礼で中3生の合格とフォルテ生全員の志望校合格と学力伸長を祈願します。

参拝後は今年も絵馬を書きました。

また、こちらも毎年恒例ですが、中3生一人ひとりに御守りを買いました。

公立入試(2月14日)までおよそ5週間。ここからは周りも必死に頑張るので、相対的に偏差値をのばすのは簡単ではありませんが、入試当日まで実力は伸びます。中3のフォルテ生みんなが無事に入試の日を迎えられるように我々も全力でサポートしていきます!

今回は以上です。ではまた!

 

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フォルテの日常⑧~顕著に伸びる子の特徴~

こんにちは、フォルテの文系担当の上村です。

今回は、フォルテ生の中でも特に実力や成績の伸びが大きい子たちの特徴についてです。

フォルテ生の平均的な伸び

入試結果や中3(卒業生)関連の記事では折に触れて紹介していることですが、フォルテでは普段から授業・宿題・テスト対策・補習など基本的に全員に対して実施するものを、子どもたちがキチンとこなすことである程度は学力が伸びるようなしくみを作っています。

その証拠に、入塾時から中3の1月にかけての模擬試験における学年全体の偏差値の伸びは、例年10~12くらいになります。手前味噌ながら、学年全体でこれだけ伸びている塾もなかなかないでしょう

ただ、このような結果を出すまでの過程は子どもたちにとって決して楽なものではありません。しっかりとした学習内容に加えて、それなりに勉強量・勉強時間をこなしているからこそ出ている結果です。そういう意味では、フォルテは他塾よりも「厳しい」塾なのかもしれません。

ですから、新規の方が体験授業を受ける時には、事前面談でその旨を必ずお伝えします。それでも、こういったフォルテの勉強量に結果としてついていけない子が残念ながら年に1~2名います。そこでは、本人の意思や保護者の方の考えもよくうかがった上で、もうひと頑張りを促すこともあれば、「もう少し緩い塾の方が本人に向いているかもしれません。」と正直にお伝えすることもあります(そこは入塾時にミスマッチを見抜けなかったこちらにも非があると思います)。ただ、基本的には学年が上がるごとに求められる勉強量・時間が増えるので、そこで徐々についていけなくなってしまうこともあります。

 

顕著に伸びる子の特徴

このように学年全体として大きく伸びている中でも、特に顕著な伸びを見せる子が各学年に数名います。偏差値で言うと、入塾時から15~20くらい上がる子です。こういった子たちに共通する特徴をいくつか挙げます。

①宿題忘れがない。

②小テストでの不合格が少ない。

③遅刻・欠席が少ない。

④他の子がやらないときにやる(=勉強時間が多い)。

⑤他の子よりも量をこなす(=勉強量が多い)。

①~③はフォルテに限らず、どの塾においても成績が大きく伸びる子の最低条件だと思います。①と②は内容面で関連が深く、これらがしっかりしている子は授業内容が定着します。③に関して前職の大手塾時代でも例外なくそうでした。何かと欠席が多かったり、サボり癖や逃げ癖があったりする子はまず基礎的な学力が定着しにくいですし、努力もなかなか継続しません。その結果、相対的に見て大きくは伸びません。

ですから、フォルテでは体験授業前に事前面談で必ず「体調不良やどうしても仕方がない理由以外では、安易に休ませないでください。」と保護者の方にお伝えします(ただし、ここでは闇雲に無理をすることを推奨しているわけではないので、そのあたりの線引きや判断は本人・保護者の方にお任せします)。また、何かしらの理由で休んだとしても、その分を補うための努力をしてくれていれば問題ないのですが、そういう子は残念ながら多くありません。そして、フォルテでは欠席分の補習を別日に行うことも多いのですが、欠席者に対して個別にやると、どうしても正規の集団授業での良い雰囲気や集団授業だからこそ受ける刺激は出にくいですし、【授業→宿題→次の授業】のリズムも通常と異なってしまいます。

とはいえ、フォルテでも、習い事の関係でどうしても休みが多くなってしまう子もいます。ただし、そういった子たちでも、やるべきことをしっかりやっている子たちは例外なく伸びています。我々は、こういう子たちのことは全力で応援したいと思っています。

また、中学生で学校の内申点が伸び悩んでいる子も、①~③のどれかしらが出来ていないという場合がほとんどです。こういう子は、いくら模試の偏差値自体が伸びていても、学校の内申点が低いことによって進路選択の幅が狭まってしまいます。これは非常にもったいないことです。

④と⑤に関しては、そりゃそうだよなという感じでしょう。特に上位の高校に合格する子の多くは、最低限の宿題だけでなく、それに加えて自分の苦手を克服するため、自分の得意を伸ばすためにプラスαの勉強をしているものです。また、ここに「効率よく勉強する」というのを入れていないのは、ある程度の量や時間をこなさずに効率の良さを求めて勉強する子は総じて伸びにくいからです。確かに高い成績を安定して出すことができる子は、そうでない子に比べて効率の良い勉強の仕方を知っているかもしれません。しかし、それはあくまである程度の量や時間をこなすことで、効率の良い勉強の仕方を身につけたという方が正しいと思います。

これも以前から何度も書いていますが、「成績が伸び悩んでいる」「勉強の仕方がわからない」という子のほとんどは、正直勉強量が足りていません

この他、質の高い質問をする、模試の解き直しのクオリティが高いなども共通して言えるかもしれません。

 

身のまわりの子を真似してみよう

最後にフォルテ生にアドバイスを。まずは授業に休まず参加して、課されている最低限の宿題や課題を確実にこなしましょう。それが今の実力を伸ばす最も手っ取り早い方法です。

さらに、今回紹介したような顕著に伸びる子に近づくためにはどうすればよいか?もし身近に良いお手本となる子がいれば、まずはその子の行動を真似してみましょう

勉強でもスポーツでも芸術でも、「他の人の良い部分を真似てみる」、「自分に取り入れてみる」というのはとても有効です。そして、それを実践していく中で自分なりにアレンジしたり、ブラッシュアップしていけると最高ですね。

今回は以上です。ではまた!

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フォルテ生が英語に強い理由

こんにちは。フォルテの文系担当の上村です。

今回は、フォルテ生(中学生)の英語についてです。

 

フォルテ生は英語に強い!

まずはフォルテ生は安定して英語に強いです。実際に3月に受けた全県チャレンジ模試では、中2・中3ともに塾内の偏差値平均は57~58です。フォルテのように上位校合格専門ではなく、また入塾テストを実施していない塾では、入塾時の偏差値が30~40台の子もざらにいますし、実際に受験する高校も地域の公立トップ校を受ける子がいる一方で、偏差値50前後の中堅校を受ける子まで様々です。

ですので、これは入塾後にフォルテ生がかなり頑張って伸びていると言えます(例年、入塾後に模試偏差値は5教科総合でも10前後は伸びます)。特に適語選択(空欄に当てはまる語句を選ぶ問題)と語順整序(並びかえ問題)は以下のように受験者全体の正答率に比べて、フォルテ生の正答率は大きく上回っています。(2023年3月の全県チャレンジの結果より)

また、入試についても以下のようにフォルテ生は県全体と比べても合格者平均を大きく上回っています。この春の卒業生の中には、中1の夏に入塾した時にはthisとthatの違いも分かっていませんでしたが、入試本番では70点を超える点数を取った子もいました。

 

フォルテ生が英語に強い理由

では、なぜフォルテ生が英語に強いのか?その理由を3つご紹介します。

理由①毎日英語

フォルテでは、中学生への宿題として「毎日英語」というプリントを毎回課しています。ここでは、既習内容の文法をランダムに出題しています。私自身、前職の大手塾の時代は会社の定めるカリキュラムに沿った宿題を出していましたので、基本はその日の授業内容のみの演習問題でした。しかし、そういった宿題ばかりだとそれ以前の内容をどうしても子どもたちは忘れてしまいます。そこで前回内容の復習は必要最低限にして、前述のとおり既習内容を多く出題するようにしました。

また、宿題を集めてこちらで出来を確認し、間違えた問題に関しては類題を手書きで出題するようにもしています。このフィードバックに対して子どもたちは自分の間違いを意識しながらそれに取り組みます。

 

理由②授業時の小テスト

フォルテでは、英語の授業冒頭で小テストを行います。そこでも「毎日英語」同様に前回の復習問題だけでなく、それ以前の既習内容も多く出題しています。そして、設定した合格点に達しなかった生徒は、小テストの類題の追試を必ず受けます。「毎日英語」同様、作成にかなりの手間はかかりますが、その分効果も抜群です。

また、必ずリスニング問題も出題しています。リスニングに関しては、短期間で集中してやるよりも、普段からコツコツと進める方がずっと効果があると思っています。

 

理由③豊富な読解問題

神奈川県入試の英語では後半の長文読解は配点が高く、上位校を狙う子はいかにここで点数を取ることが出来るかがカギです。

そこでフォルテでは、複数の塾用教材や入試対策教材を用いて、普段の授業から多くの読解問題に触れています。中3の夏以降は他県の入試問題も数多く扱います。

 

まとめ

このようにフォルテ生は、宿題の「毎日英語」、手間をかけて作られた小テスト、様々な出典の読解問題によって確かな力をつけています。だからこそ、模擬試験や入試本番でもしっかり結果が出せるのです。

今回は以上です。ではまた!

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誕生日企画始まりました!

こんにちは、フォルテの文系担当の上村です。

今回は、今年度から始まったフォルテ生の誕生日企画についてです。

企画のきっかけ

まずこの企画のきっかけとしては、私自身の経験からです。それは、私は4月生まれなのですが、学生の頃に学年やクラスが新しくなって、友人ができたころにはすでに私の誕生日が過ぎていて、家族や数年来の友人以外からはあまり祝われないということが度々ありました(4月生まれあるあるです)。そこで、そういった4月生まれの子をお祝いする機会を作りたいと思ったのと、この企画を機に子どもたちがお互いの誕生日を知り、仲良くなってくれると良いなと思いました。

 

企画概要

企画の内容はシンプルで、各生徒が誕生日当日または次の通塾日に くじ を引いて、いるフォルテオリジナルグッズがその場で当たるというものです。

オリジナルグッズの例としては、オリジナル赤ボールペン(ブレン)、オリジナルシャーペン(2種類)、オリジナルクリアファイル(第3弾)、オリジナル缶バッジ、オリジナルコインケース、オリジナルボールペン(ユニボールワンF)、オリジナルキーホルダー(数種類)などなどです。実はこの企画でしか手に入らないグッズばかりです。

 

くじの様子

くじ にはアディダスのくつ箱をカスタマイズした手製のBOXを使います。

この中に くじ が入っています。

1つ引いて開くと、こうなります。

すると、その中身に応じてグッズがもらえます。

 

実際の結果

今日(4月12日)時点で、さっそく2名がくじを引いたところ、二人ともクリアファイルでした!フォルテ生の皆さんは自分の誕生日が来るのを楽しみにしていてくださいね。

今回は以上です。ではまた!

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4期生ストーリー①

こんにちは、フォルテの文系担当の上村です。

ここでは、4期生の一人ひとりにフォーカスして、我々から見た様子や印象に加えて、本人の談話に基づいて志望校合格までの話を書いていきます。

※4期生全体についてはコチラ

 

今回紹介する女の子について

今回紹介する女の子は、一言でいうと「負けず嫌いな子」という印象です。授業中の演習や小テストに関しては周りの子に負けないようにと頑張っていましたし、模試ごとに貼られる塾内の上位ランキングにも毎回ビビッドな反応を見せていました。

ただ一方で、彼女にはちょっと気分に浮き沈みがあるところがありました。気分が乗っているときは勉強でも物凄い勢いや集中力を見せますが、気分が乗っていないときは勉強になかなか身が入らないといった状況でした。高校受験は何よりコツコツと積み重ねる子が最も強い受験ですので、こういったムラは入試を迎える上で一つの不安材料でもありました。実際にそういった精神的な部分が原因での欠席もちょこちょこあったので、我々もそうでしたが、保護者の方も焦りや心配が尽きなかったのではないかと思います。

 

中2の夏にフォルテに入塾

彼女は中2の夏期講習の時期にフォルテを体験→入塾しました。当時中3で彼女と同じ中学校の子で、なおかつ家が非常に近い先輩が通っていたため、紹介という形でフォルテを知ったようでした。ちなみに4期生の学年では、彼女と同じ中学校の子は他にはいませんでした。なので、学校の定期テスト前には彼女にだけテスト範囲の授業をしたり、他の中学校の子たちとは別の課題をしてもらったりしました。

入塾当初の印象としては、当時の学校の内申に比べて彼女の持っている実力やポテンシャルは全然高そうだなと思いました。つまり、この子には伸びしろはかなりあるだろうと感じていました

彼女は入塾当初から英語は抜群にできていて、学校の定期テストではコンスタントに90点以上が取れるくらいの実力がありました。これは、小1から英会話教室に通っていて、英語に対して前向きに学習する態度があったという部分が大きかったと思います。ただし、勘違いしていただきたくないのは、このように低学年から英会話教室に通っている子で、実際に中学校の英文法や語彙に対して明確なアドバンテージをしっかり持てている子はそこまで多くありません。英検取得者に関しても同様です。例えば小学生で英検3級を持っているという子が時々にいますが、そういった子も語彙力自体はある程度持っていますが、英文法を体系的に理解して英作文をする十分な能力があるかというと、かなり怪しいです。

 

内申はボロボロな状態で中3に

前述のとおり、英語の実力は十分ありました。そして英語以外の教科に関しては、学校の定期テストの点数的には大体70点前後を取る実力だったかと思います。それが入塾後、9月→11月→2月とテストを経るごとに、英語以外の教科でもに関しても8割以上が多くとれるようになりました。

しかし、残念ながらそれは内申アップにはあまりつながりませんでした。というのも彼女はフォルテに入塾するまで、レポートなどの提出物に対する意識がとても低かったのです。それが少しずつ意識が変わって、提出物の評価も上がってはきていましたが、それでもまだまだ改善の余地がある状態でした。フォルテでの様子や学校の定期テストの点数から想定された数値と比べると、彼女の中2学年末の内申は5~7くらい低かったです。

この結果には彼女も保護者の方もかなり落ち込んでいました。ただ、観点別にみればあと1つ評価が上がれば…という教科が多かったので中3からの巻き返しを誓うのでした。

 

志望校が決まるまで

彼女には中1の頃から行きたい高校がありました。それは彼女の2学年上に先輩が進学した追浜高校でした。彼女は先輩のインスタグラムに載っている楽しそうな写真の数々にすっかり魅了されました。「この高校で3年間を過ごしたい。」そんな憧れを抱きました。

ただし、前述の通り中2学年末の内申は、過去の追浜高校の合格者の平均と比べるとまったく足りていない状況でした。また、模試の偏差値に関しても入塾後から順調に伸びてはいましたが、やはり目標とする偏差値にはまだまだでした。こういった状況だったので、彼女自身も追浜高校への挑戦を半ば諦めて、それよりも1ランクまたは2ランクしたの高校をひとまずの志望校にしていました。ただ、それでも内申を大幅に上げていかなければいけない状況でした。

そして彼女は中3になり、今までとは比べ物にならないくらい提出物に力を入れ始めました。すると、中2の学年末から中3の12月にかけて学校の内申は8もアップしました。ここは彼女にとって少し自信になったのではないかなと思います。しかし、勉強時間こそ増えたものの、入試に向けての勉強の熱はどうにも上がり切っていないように感じました。保護者の方も、そんな姿を見て歯がゆさを感じていました。時にはあまり勉強面に口を出さないお父さんからも「このままで大丈夫なの?後悔しないの?」と発破をかけられることもありました。

そんな中、彼女自身は受ける気はほとんどなかったですが、自分が最初に憧れた追浜高校を最後にもう一度見ておきたいということで、12月に追浜高校の説明会に参加しました。すると、在校生の様子や校舎の様子を間近で見たことで、追浜高校に行きたいという気持ちが彼女の中で再燃します。その気持ちを保護者の方に素直に伝えたところ、”本当行きたい高校なのであれば今の成績が足りてないとしても応援する。ただし、受けたいならばそれに見合う頑張りをすること”と背中を押してくれたとのことです。このように頭ごなしに「無理」と言われなかったことが彼女の中でとても嬉しかったし、自分でも今まで以上に頑張ろうと強く思えたようです。実際に、保護者の方から見てもこの日から彼女が目の色を変えて頑張り始めました

 

ラスト2か月の追い込み

彼女は入塾時の模擬試験の偏差値は5教科総合で50を少し超えるくらいでした。それが中3春に50台後半になり、中3夏には60に到達しました。8月の全県模試では英語で満点も取りました。このように文系教科は順調に伸びてきていましたが、苦手教科の数学と理科は少し伸び悩んでいました。ただ、追浜高校くらいのレベル(全県模試で偏差値60くらい)までの高校であれば、得意教科で9割近く取れれば、苦手教科で多少コケたとしても十分合格圏内に点数は取れると思っていました。

そして、志望校が固まった12月。ちょうどそのころ受けた全県模試ではなんと過去最低の偏差値を記録してしまいました。そんなタイミングでの志望校の上方修正だったので、「これから入試まで、本人に相当の覚悟とそれに伴う行動がないと厳しいと思うが、本気でやる気があるなら我々は応援する」と彼女と保護者の方に伝えました。

実際にそれからの彼女の頑張りには目を見張るものがありました。授業がない日もほぼ毎日自習に来ていました。時には保護者の方から「今日は自習を休んだら?」と声をかけたこともあったようですが、それに対して「今日やらない事を、あとで後悔したくない。」と言って自習に向かいました。

そして、入試前の最後の全県模試では過去最高の偏差値62を記録しました。それでもこれはあくまで通過点。彼女の内申を考えると十分だとは言えない状況でした。彼女もそれを十分わかっていたので、残り1か月も必死に頑張りました。特に社会は神奈川の入試過去問以外にも他県の入試問題を多く解いていき、そのほとんどで9割以上が取れるようになっていました。

入試の直前期、勉強をしていて辛く感じたときは追浜高校のパンフレットを見て、合格した後の自分を姿を想像してモチベーションを上げていたとのことでした。また、フォルテでの授業が終わり、疲れた状態で帰宅したときに、お母さんが家で作っておいてくれた焼きおにぎりも彼女の大きな支えになっていました。

 

入試当日から発表日までの期間

ついに2月14日、入試当日を迎えました。その日は試験が始まる約3時間前の6時20分に起床しました。その日の朝ごはんには彼女の好物の豚汁をお母さんが作ってくれました。ただ、彼女は朝からものすごく緊張していたようで、高校の最寄り駅まで一緒に来てほしいとお母さんにお願いしたほどでした。

そして、8時20分ごろに学校に到着します。教室に着くとすでに半分くらいの生徒が着席していました。そこから入試の本番を迎えるのですが、緊張のあまり最初の教科である英語の記憶がほとんどないと言っていました。

その日の夕方、フォルテで自己採点を行いました。まずは得意教科の文系教科から。すると、英語・国語・社会で合計270点を超え、間違いなく過去最高得点でした。次に苦手教科の数学と理科。こちらは問題が難化したこともあり、かなり厳しい点数でした。しかし、5教科の合計点ではやはり過去最高点でしたので、ここまでの彼女の頑張りは一定の成果に結びつきました。昨年の合格者平均などと比べても、まったく遜色のない点数だったので、私自身は多少ホッとしていました。彼女の面接は翌々日だったため、この日は自己採点をしてそのまま帰宅してもらいました。

翌日(2月15日)、面接の練習を1時間ほど行いました。追浜高校は面接の点数で差がつくタイプの高校ではないので、そこまで気負わずに望むようにアドバイスしました。そして次の面接終了後の感想では、彼女自身が言いたかったことはしっかり言えたようでよかったです。これで彼女の公立高校入試は終了しました。

そこから合格発表までの約2週間は学校での卒業遠足を筆頭に楽しいことがたくさんありました。ただ、彼女の周りで同じ追浜高校を受けた子たちは彼女よりも自己採点の時点で高い点数を取っていたこともあって、彼女自身は合格発表当日まで頭には常に不安が付きまとう状態でした

 

合格発表当日

今年も合格発表はWeb上で行われました。この日はお父さんも仕事に行く時間を遅らせて、一緒に結果を確認することにしました。しかし、発表の9時にはアクセスが集中してしまい、結果が見られない状態でした。Web上で実際にスムーズに見られるようになったのは9時15分過ぎくらいからでした。

そこで彼女からLINEが届きました。

彼女は「合格」の2文字を見た瞬間、あまりの嬉しさに涙がこぼれ、それを見た保護者の方も一緒に喜びを分かち合い、そしてたくさんの褒めてあげたとのことです。その後、高校に入学手続きの書類を取りに行くのが午後指定だったため、午前中に来てもらい我々も喜びを分かち合いました。そこでの彼女の本当に嬉しそうな、そしてホッとしたような表情がとても印象的でした。

 

最後に

これは後々わかったことなのですが、実は開示された彼女の点数は自己採点よりも20点くらい低く(!)、今回の合格はかなりギリギリだったのかもしれません。ただギリギリだったとしても合格は合格。それは間違いなく彼女の志望校に対する思いが手繰り寄せたものでしょう

また、本日お母さんと一緒に最後のあいさつに来てくれて、そこでもいろいろな話を聞かせてくれました。普段勉強に口を出さないお父さんが実は娘の模試の結果を隅から隅まで見て、弱点を把握しており、時たまアドバイスをしてくれていたこと。そんなお父さんの入試当日の態度がいつも通りすぎて「頑張れの一言もないの?」と彼女はひそかに怒っていたこと。他にも興味深い話がたくさんありました。

最後に彼女の聞きました。

Q.フォルテとはあなたにとってどんな場所?

A.「安心できてがんばれる場所。」

改めて合格おめでとう!憧れの高校で実りの多い高校生活を送ってくださいね!

今回は以上です。ではまた!

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4期生の入試を終えて。

こんにちは、フォルテの文系担当の上村です。

今回は、本日最後の授業があり、これでフォルテを卒業する中3生(4期生)について書こうと思います。

 

4期生の合格実績

以下が4期生の公立高校合格実績です。

公立受験者8名中7名合格でした。そして、今年はいわゆるトップ校や特色検査実施校を受験する生徒がいませんでした(ちなみにフォルテでは開校以来、特色検査対策実施校の合格率は100%です)。それでも偏差値60を超える準トップ校(金沢高校と追浜高校)の合格率は100%でした

正直、12~1月の全県模試の判定的には合格が厳しいかなという子が8名中3名ほどいましたが、うち2名は入試前の追い上げで見事を合格を勝ち取りました。

※合格者の声や保護者の声はコチラ

 

4期生の頑張り

4期生の頑張りについて。まずは4期生(3月までの通塾生)全体としては、入塾後初めて受けた模擬試験(全県模試or育伸模試)から入試直前の全県模試までで偏差値10伸びました。その中でも最も伸びた子はなんと偏差値17(51→68)も伸びました!この子は入塾時期こそ遅かったですが、入塾当初から課題に取り組む態度が抜群に良く、また入試前には自分でやるべきことをしっかりと考えて勉強しているのが印象的でした。ちなみに私がかつて務めていた大手塾では、中1から中3にかけての平均的な偏差値アップ数は5くらいだったので、フォルテ生の伸びは正直凄いと思います(ただし、満足はしていません)。

また、学校の内申(9教科)に関しては中学生からの通塾生全体での入塾時からの平均アップ数は7.5でした。その中でも最も伸びた子はなんと11(29→40)もアップしました!この子は、入塾時期が中2の10月で、直近(9月)の定期テストでの英語と数学の点数は20点台や30点台という状況で、中1内容も怪しい状況でした。しかし、入塾後から真面目にコツコツと頑張り、5教科の定期テストの点数が330点→380点→403点→402点→424点と飛躍的に伸びていきました。これに伴って学校の内申も最後には40に達しました。この子は模擬試験でも入塾して最初に受けたときは5教科偏差値40でしたが、最後には52まで伸びました。

さらに他にも、中1の秋に入塾した時には、英語の this と that の違いも分からなかったのが、公立高校に成績優秀者として合格して対面式の挨拶を担当するまでに成長した子は文系担当の私にとってはとても感慨深かったです。

 

4期生から見えた課題

上記のように、客観的な数値で見ると4期生はとても頑張って伸びた良い学年に思えますが、課題も非常に多い学年でした。フォルテ史上間違いなく最強世代だった1つ上の学年(3期生)と比べると、学年全体での偏差値の差は5くらいなのですが、私の実感値としては10くらいの差を感じていました。というのも、学年全体の雰囲気に大きな違いがあったからです。それは宿題(特に長期スパンで出されるもの)や模擬試験の解き直しに取り組む姿勢であったり、志望校にどうしても合格したいという熱意であったり、様々な部分に感じました。正直、最後まで私や理系担当の佐々木から意識の低さを指摘される生徒もいました。

集団授業の塾では、学年全体の雰囲気というのはとても重要です。そして、フォルテのような各学年1クラスの少人数制の場合、生徒一人ひとりの態度や姿勢が学年全体に与える影響は、それが良いものであれ悪いものであれ、とても大きいです。なので、「全員が頑張る」学年をどう作っていくかを常に考えています。その意味で、3期生にあった受験生としての良い雰囲気を4期生に作り切れなかったことは、個人的に大きな反省点です。これは新中3以下の学年の指導に活かしていきます。

 

小学生からの通塾がオススメです!

フォルテは2019年に開校しました。そのとき、4期生は小学6年生でした。そして、その年度末(=2020年3月)の時点での在籍数は5名でした。その後、フォルテのコンセプトが「公立高校合格を目指すこと」であるということもあり、5名のうち2名はスポーツ推薦での私立進学がほぼ確定したため、中3夏に卒業(退塾)となりました。そして、残った3名は全員公立高校を受験し、見事全員合格しました。

このように小学生からの通塾生は着実に成果を出しています。この学年だけでなく、新中2や新中3も小学生からの通塾生が軒並み成績上位にいます。また、毎年のことですが中学生になってからの通塾生や保護者の方からは「もっと早くフォルテに入っていれば・・・」というような声を必ず何名からもいただきます。

現在(2023年3月18日時点)、フォルテでは新中1~新中3はおかげさまで満席となっており、各学年でキャンセル待ちが複数名いる状態です。一方、新小5と新小6はまだまだ座席数に余裕があります!ですので、通塾をご検討の新小5・新小6の保護者の方は、是非お早めに連絡をいただければと思います。

今回は以上です。ではまた!

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初詣兼合格祈願に行ってきました!(2023年)

こんにちは、フォルテの文系担当の上村です。

先日、個人的に毎年の恒例となっている、鎌倉は荏柄天神社への初詣兼合格祈願に行ってきました。

 

天満宮や天神社とは

全国各地にある「~天満宮」や「~天神社」は「学問の神様」として知られる菅原道真を祀っている神社です。

一般的に「北野天満宮(京都)」「防府天満宮(山口)」「太宰府天満宮(福岡)」の3つが日本三大天神と言われています。また、鎌倉の荏柄天神社は平安時代を起源とし、「北野天満宮(京都)」「太宰府天満宮(福岡)」と並んで三古天神社と言われます。

 

初詣兼合格祈願

さて、鳥居をくぐった後に数十m歩いて、数十段の階段を登ります。

二礼二拍手一礼で中3生の合格とフォルテ生全員の学力伸長を祈願します。

同じ内容を絵馬にも書きました。

こちらも毎年恒例ですが、中3生に御守りを買いました。

ついに公立入試まで1か月を切りました。ここからは周りも必死に頑張るので、相対的に偏差値をのばすのは難しいかもしれませんが、入試当日まで実力は伸びます。中3のフォルテ生みんなが無事に入試の日を迎えられるように我々も全力でサポートしていきます!

今回は以上です。ではまた!

 

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