フォルテ的時事問題 予想問題(2019年10月~11月)

こんばんは、フォルテの文系担当の上村です。

今回は、中学校の定期試験で出題されそうなニュースを私がピックアップして、4択形式で問題を作りました。フォルテに通っている南中学校・蒔田中学校の生徒以外にも非常に役立つと思うので、テスト勉強の一環として、是非参考にしてみてくださいね。

南中学校の定期テストに合わせて、フォルテ生には前回同様、より詳しい内容をまとめた完全版のプリントを渡しました。

 

予想問題(10問)

問題1.10月1日(火)より消費税が増税となった。基本の税率は8%から何%になったか?
ア:9%
イ:10%
ウ:12%
エ:15%

 

問題2.消費税の増税に伴って、食料品や新聞などの税率は8%に据え置きとなる、品目によって税率が変わる制度を何というか?
ア:増減税率
イ:直間税率
ウ:軽減税率
エ:段階税率

 

問題3.10月9日、日本人のノーベル賞受賞について、以下の各問いに答えなさい。
(1)この度、ノーベル賞を受賞した日本人は?
ア:本庶佑さん
イ:荻野貴司さん
ウ:湯川秀樹さん
エ:吉野彰さん

 

(2)受賞した賞は?
ア:ノーベル文学賞
イ:ノーベル化学賞
ウ:ノーベル物理学賞
エ:ノーベル平和賞

 

(3)どんな功績が評価されたか?
ア:リチウムイオン電池の発明
イ:超高解像度蛍光顕微鏡の発明
ウ:DNA修復の仕組みの研究
エ:準結晶の発見

 

問題4.今年の10月14日(10月の第2月曜日)は、2018年の法改正によって、来年から祝日の名前が変わる。このことについて、以下の各問いに答えなさい。

(1)今年までは何という祝日か?
ア:音楽の日
イ:理科の日
ウ:体育の日
エ:図工の日

(2)2020年からは何という祝日か?
ア:ミュージックの日
イ:サイエンスの日
ウ:スポーツの日
エ:アートの日

 

問題5.10月29日、かつて国連難民高等弁務官事務所の弁務官を務めた日本人女性が亡くなった。この女性は?
ア:緒方貞子さん
イ:小和田雅子さん
ウ:黒柳徹子さん
エ:多和田葉子さん

 

問題6.10月31日未明、沖縄県の那覇市にある、世界文化遺産にも登録されているある城郭で火災が発生し、多くの建物が全焼した。この城とは?
ア:安土城
イ:竹田城
ウ:首里城
エ:上田城

 

問題7.11月4日、アメリカが正式に離脱することを国際連合に通達した、気候変動に対する各国の取り組みを決めた協定は?
ア:ロンドン協定
イ:パリ協定
ウ:ベルリン協定
エ:ローマ協定

 

問題8.11月6日に議会下院が解散し、12月12日に国政選挙が行われるヨーロッパの国は?
※ヒント:引き続き、EU離脱が選挙の争点になりそうです。
ア:イギリス
イ:フランス
ウ:ドイツ
エ:イタリア

 

問題9.現在、開かれている国会は?
ア:通常国会
イ:特別国会
ウ:臨時国会
エ:参議院の緊急集会

 

問題10.9月~11月にかけて日本で行われたあるスポーツのワールドカップについて、以下の各問いに答えなさい。
(1)これは何のワールドカップか?
ア:サッカー
イ:野球
ウ:卓球
エ:ラグビー

(2)日本代表の成績は?
ア:準優勝
イ:ベスト4
ウ:ベスト8
エ:ベスト16

(3)優勝国は?
ア:イングランド
イ:オーストラリア
ウ:ニュージーランド
エ:南アフリカ共和国

 

 

 

 

 

予想問題の解答・解説

1.イ

→2014年に5%から8%になって以来の消費税の増税です。そのときも現在と同じく安倍晋三首相でした。

 

2.ウ

→軽減税率は外国だと割と導入している国が多いです。

 

3.(1)エ(2)イ(3)ア

→詳しくはこちらの記事をご覧ください。

 

4.(1)ウ(2)ウ

→体育の日は、1964年の東京オリンピックにちなんで制定されました(元々のスポーツの日が体育の日に改められて国民の祝日になりました)。そのときの開会式の日(10月10日)が体育の日となりました。2000年以降は、10月の第2月曜日となりました。ちなみに来年のみスポーツの日は、2020年東京オリンピックの開会式の日である、7月24日になります。

 

5.ア

→難民というのは、政治的な理由や内戦などの理由から、故郷を追われた人々のことです。このような人々の救済に当たる国連の機関が国連難民高等弁務官事務所(UNHCR)です。

 

6.ウ

→首里城は13~14世紀に建てられたと言われていて、太平洋戦争で全焼しましたが、戦後に再建され、2000年にはユネスコにより世界文化遺産に登録されました。

 

7.イ

→「パリ協定」は2016年に発行された、1997年の「京都議定書」に次ぐ、温室効果ガスの排出量削減のための取り組みです。

 

8.ア

→イギリスの現在の首相:ボリス・ジョンソンも覚えておこう。

 

9.ウ

→中1・2だと出にくいかも。

 

10.(1)エ(2)ウ(3)エ

→日本代表は「ONE TEAM」のスローガンのもと、リーチ・マイケル主将を中心に結束し、初のベスト8進出を果たしました。優勝した南アフリカ共和国は、3度目のワールドカップ制覇となります。

 

その他、出題されそうなことは?

この他、「プロ野球で福岡ソフトバンクホークスが日本一」「香港でのデモ」「東京オリンピックのマラソンと競歩の開催地が札幌に変更」「安倍首相がASEANの会議に参加」「台風19号」「野球で侍ジャパンがプレミア12優勝」なども出題されそうな気がしますね。

 

今回はここまで。それでは、定期テスト頑張ってください!

 

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親子関係と成績の相関性

こんにちは、文系担当の上村です。

今回は我々が普段子どもたちを教えていて感じる、「実力が伸びやすい子」「成績上位者」に概ね共通してみられることについてです。

 

いきなり結論

先に結論から言うと、共通点の1つは「親子関係が良好であること」です。逆に親子間で意思疎通が出来ていない、親子関係がギクシャクしている場合は、残念ながら成績が伸び悩んでいる子が多いという印象です。

 

なぜ?を考える【保護者編】

これには、色々理由があるとは思うのですが、個人的にはパッと思い浮かぶこととして、そのような親子関係を築いていいらっしゃる保護者の方には以下の3つの特徴があると思うのです。

 

子どものことをしっかり褒める。

やはりなんだかんだで、子どもたちは大人(特に保護者の方)に褒めてほしいのですよ

フォルテでも、

「厳しいことは我々が言うので、お母さんからはフォローをお願いします。」
「〇〇さん頑張りましたね!家でも是非、褒めてあげてください!」

というような内容を面談・電話・LINEなどで保護者の方に伝えることがよくあります。

同じように、

「お母さん(お父さん)が、君のこと褒めてたよ!」

というふうに保護者方からの褒めを間接的に子どもたちにも伝えます(このように間接的に伝えることが効果があると、最近あるYou Tube動画で見ました)。

もちろん、時には叱咤激励すること大切だとは思いますが、第一には褒めてあげることです。これによって子どもたちのモチベーションは高くなります。

 

子どもの自主性を重んじている。

成績上位者と話をすると、

上村「お家の人に『勉強しなさい。』とかって言われるの?」
生徒「いや、あんまり言われないですね。」

というやりとりをすることが多いです。

また志望校に関しても、「本人に任せています。」という保護者の方が多いです。逆に「〇〇高校に行って欲しいです。」「△△高校以上には行って欲しいです。」と保護者の方がおっしゃる場合は、その思いが本人と一致していない限りは伸び悩む子が多いです。

同様に勉強方法や内容に対して親の干渉が多いと、同じく子どもは伸び悩むことが多いです。ただ、小学生の場合はまだ自主性が育っていないので、ある程度は保護者の方の目が届くことがプラスに働くと思います。

結局は子ども自身の人生なので、そこに誰も責任は負えません。仮に我々や保護者主導で進路を決めた場合、そこで子どもが挫折したり、思い通りにいかないことが多くなったりすると、子どもは我々や保護者のせいにして、目の前の問題や自分自身と向き合わないでしょう。どんな進路であろうと、常に順風満帆な日々が送れることなど、まずないのに。

遅かれ早かれ誰でも壁にぶつかるものなので、そこで如何に腹を括って頑張れるか。そのためには自分に最終決定権とそれに伴う責任がなければなりません。なので、進路面談の際にも私は「最終的には本人に決めさせた方が良いです。」と必ず言うようにしています。

私自身を思い返しても、中学受験で中高一貫校に進学し、大学受験をしたのですが、中学受験をするかどうかを私に決めさせてくれましたし、受験する大学も最後まで私の考えで決めることができました(もちろん、決定する過程で両親や塾の先生からアドバイスはもらいました)。私は姉・兄が同じように中学受験をしていましたので、正直最初はその流れで小4のころに地元でも有名な中学受験塾に入りました。しかし、小5や小6に進級する際や年度内の節目で、「もし受験したくなかったら辞めてもいいんだよ?」と必ず親から問いかけられ、その度に「いや、受験する。」と自分で決断しました。そうさせてくれた両親には本当に感謝しています。

 

子どもにとって最良の環境を作っている。

高校入試終了後に、子どもたちや保護者の方に記入してもらう受験後記では、読んでいてほっこりする親子間のエピソードが必ず出てきます。個人的には、我々にいただく感謝の言葉と同じくらいこれらのエピソードは読んでいて嬉しくなります。

「子どもが勉強に集中できるように、室内の気温や湿度に気を遣いました。」
「あえて勉強以外の話をするようにして、ストレスを溜めさせないようにしました。」
「子どもがインフルエンザに感染しないように、年明けからは家族全員でR-1を毎日飲みました(笑)」
「普段通りの生活が送れるように、変に特別なことはさせないようにしました。」
「ナーバスになっていた時には、受験をあまり意識させないようにしました。」

などなど。

総じて言えることは、保護者の方がお子さんに本当にたっぷりの愛情を持たれているということ。それが十分すぎるほど伝わってきます。

 

なぜ?を考える【生徒編】

一方、子どもたちにとっては一番身近な存在である保護者の方との関係が良好であることほど、精神的に安心できることはありません。不要なストレスがたまらないので、勉強に集中できます。そうすると、当然ながら成果は出やすくなります。

また中には、

「保護者の期待・信頼に応えたい。」
「保護者を喜ばせたい。」

という思いが加わって、より一層頑張る子もいます。仮にその今は伝わらなくても、後になって保護者の方の思いに気づくことでしょう。

あとは、親子関係が良好だと会話がしやすいので、ちょっとした悩みや疑問点も少しの会話ですぐに解決できます。そうすることで雑念が消えるので、より勉強に集中できます。

 

最後に

今の親子関係の良し悪しに関係なく、保護者の方のお子さんへの愛情の大きさは、(あえてこの言葉を使いますが)他人である我々には想像できないほどものだと思います。だからこそ、余計なお世話であることは承知ですが、良好な関係であってほしいと心から思っています。そして今後も微力ながら、そのお力添えが出来ればと思います。

今回は以上です。11月は更新頻度が激落ちですが、頑張ります。ニュースの記事も書かなきゃ・・・。それでは!

 

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フォルテの日常②「模試を解く後ろ姿」~姿勢と成績の相関性~

こんばんは、フォルテの文系担当の上村です。

前回の記事に続き、「フォルテの日常」の第二弾です。

今回は、子どもたちが模試を解く後ろ姿からわかることです。

 

模試を解く後ろ姿

本日、中2が模擬試験の日でした。問題を解く姿を後ろから見ていると、普段の授業以上に子どもたちの姿勢に差が出ます。

今日は理社なので40分でしたが、その間ほとんど姿勢が変わらず解き続ける子がいる一方、20分ほどが経過したころに姿勢が崩れ始め、壁に寄っかかる子がいます。そして、当然のことながら、前者の子の方が学校の成績や塾で受ける模試の偏差値が高く、後者の子はそれらが低い傾向にあります。

自学中でも、すぐトイレに立つ子とそうでない子がいます。そして、前者よりも後者の子の方が学校の成績や塾で受ける模試の偏差値が高い傾向にあります。というのも、前者の子は本当にトイレに行きたいというよりも、長い時間座っていることがキツイのでしょう(もちろん毎回がそうだとは思いませんが)。

 

学校の成績が比例する理由

学校の成績が姿勢に比例する理由を2つ挙げます(他にもあるでしょうが)。

第一に、今回のような姿勢を同じように学校でもしているからでしょう。このような姿勢の差はそのまま先生からの印象に直結します。なので、成績の中の関心・意欲の観点で差が付きます。学校の先生方も人間なので、自分の授業を前のめりに受ける生徒とグダッとした姿勢で受ける生徒がいたら、当然前者の生徒に好印象を持つでしょうからね。

また第二に、姿勢が良い子はその分だけ授業に積極的に参加しているでしょうから、授業内容も頭に入りやすいです。一方、姿勢が悪い子はたとえ同じ授業を受けていても、姿勢の良い子ほど授業内容が頭に入っていないでしょうから、授業内の小テストや定期テストでも必ず苦労します。

 

模試の成績に比例する理由

模試の成績に比例する理由を2つ挙げます(他にもあるでしょうが)。

第一に、先ほど挙げたものと同様に塾で同じ授業を受けていても、その姿勢が良ければ授業内容がしっかり頭に入りますし、姿勢が悪ければ授業内容は頭に入りません。もちろん、授業中に姿勢が悪い子は我々も注意しますが、結局は本人の意識次第なので、こちらがいくら注意しようと本人に改善する気がなければ、馬の耳に念仏でしょう。

第二に、模試中に最後まで良い姿勢がキープできる子は、その分集中力が高く、解くスピードも速い子が多いので、見直しまでしっかりとやります。ですので、ちょっとしたミスを見つけやすく、高い得点・偏差値がとれます。一方で、姿勢が悪い子はたいてい、一通り解き終わったら集中力が切れますので、見直しなどまともにしません。もちろん、これに関しても我々から注意することはありますが、結局は本人次第です

 

最後に

このような話を中2生にしました。今回、気になったのは主に男子でしたが、この話を聞いているときに彼らの様子を見ていると、どうやら自覚があるようでした。逆に女子は比較的姿勢が良かった印象です。普段の授業からもそんな感じです

そして、こういった姿勢は急に直そうと思っても難しいです。なので、日ごろから意識して矯正していかなければなりません。それも子どもたちには伝えました。まずは来週の月曜日に英数国の模試もあるので、そこでの彼らの様子にまずは注目していきたいと思います。

今回はこのへんで。また近いうちに更新します。

 

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フォルテ的時事問題 予想問題(2019年7月~9月)

こんにちは、フォルテの文系担当の上村です。

今回は、中学校の定期試験で出題されそうなニュースを私がピックアップして、4択形式で問題を作りました。フォルテに通っている南中学校・蒔田中学校の生徒以外にも非常に役立つと思うので、テスト勉強の一環として、是非参考にしてみてくださいね。

南中学校の定期テストに合わせて、フォルテ生には前回同様、より詳しい内容をまとめた完全版のプリントを渡します。

 

予想問題(10問)

問題1.7月21日(日)に行われた選挙とは?

ア:衆議院議員選挙
イ:参議院議員選挙
ウ:横浜市長選挙
エ:神奈川県知事選挙

 

問題2.1の選挙で初めて導入された、比例代表制での当選者を優先的に政党が指定できる制度は?

ア:限定枠
イ:特別枠
ウ:特定枠
エ:指定枠

 

問題3.7月24日、保守党党首のポリス・ジョンソン氏が新たに首相になった国は?

ア:アメリカ
イ:イタリア
ウ:ドイツ
エ:イギリス

 

問題4.7月6日、正式に世界遺産に登録された、大阪の「大仙古墳」などを含んだ古墳群はどれか?

ア:秋葉山古墳群
イ:百舌鳥・古市古墳群
ウ:志段味古墳群
エ:雨の宮古墳群

 

問題5.7月17日、第161回芥川賞を受賞した作家と作品は?

ア:原田マハ『美しき愚かものたちのタブロー』
イ:大島真寿美『渦 妹背山婦女庭訓 魂結び』
ウ:瀬尾まいこ『そして、バトンは渡された』
エ:今村夏子『むらさきのスカートの女』

 

問題6.8月2日、日本が輸出優遇国である「ホワイト国(現在の名称は“グループA”)」から除外した国はどこか?

ア:アメリカ
イ:韓国
ウ:中国
エ:ドイツ

 

問題7.8月4日、ゴルフの全英女子オープンで優勝した日本人選手は?

ア:渋野日向子
イ:鈴木愛
ウ:原英莉花
エ:上田桃子

 

問題8.8月22日、第101回全国高校野球選手権大会で優勝した高校は?

ア:東海大相模高校(神奈川県)
イ:星陵高校(石川)
ウ:履正社高校(大阪府)
エ:大船渡高校(岩手)

 

問題9.8月24日~26日、主要国の首脳によるG7サミットが開催された都市は?

ア:イタリアのタオルミーナ
イ:カナダのシャルルボア
ウ:アメリカのマイアミ
エ:フランスのビアリッツ

 

問題10.8月28日~30日、横浜で開催された第7回アフリカ開発会議について、このアフリカ開発会議のアルファベットの略称は?

ア:TICAD
イ:APEC
ウ:ASEAN
エ:UNCTAD

 

 

 

 

 

予想問題の解答・解説

1.イ
→結果については、こちらの記事を参照してください。

2.ウ
→詳しくはこちらの記事を参照してください。

3.エ
→イギリスはEUからの離脱の件もあるので、今後も目が離せません。

4.イ
→世界遺産の登録を行うユネスコ(UNESCO)も覚えておこう。

5.エ
→イは第161回直木賞受賞作、ウは2019年本屋大賞受賞作です。

6.イ
→詳しくはこちらの記事を参照してください。

7.ア
→メジャーと呼ばれる大きな大会での日本人の優勝は42年ぶり2人目の快挙です。

8.ウ
→昨年の大阪桐蔭に続き、2年連続で大阪の代表校が優勝しました。

9.エ
→G7サミットに参加する国は、日本・アメリカ・フランス・イタリア・イギリス・カナダ・ドイツです。

10.ア
→今回が第7回なので、TICAD7と呼ばれています。

 

その他、出題されそうなことは?

この他、「韓国がGSOMIA破棄」「香港でのデモ」「内閣改造で小泉進次郎の初入閣」「商業捕鯨開始」「台風15号による大きな被害」「横浜市がIR招致を表明」なども出題されそうな気がしますね。

 

今回はここまで。それでは、定期テスト頑張ってください!

 

進学塾フォルテ|俺たちが井土ヶ谷・蒔田・弘明寺地域を熱くする!|各学年12名までの少人数制対話型集団授業

他塾からの転塾生にみられる傾向と考察

※こちら、元記事の表現を一部書き改めているリライト版です。

こんにちは、フォルテの文系担当の上村です。

今回は、他塾からの転塾に関する話です。夏期講習の体験授業も終了し、新たにフォルテに入塾する子たちも確定しました。フォルテでは現時点で、他塾からの転塾生が塾生の6~7割を占めています。そして、そこから見えてきたざっくりとした印象や考察を書いてみました。ただ、これはあくまでもフォルテに転塾してきた子どもたちの様子や各方面からの話を通しての私見ですので、ご了承ください。

 

新規入塾生に対する特典

井土ヶ谷・蒔田・弘明寺地域では、新規の入塾生や他塾からの転塾生に対して、「入会金無料」「入会初月の授業料無料」「乗り換え割」などを実施している塾が多くあります。ただ、フォルテではこのような特典は一切行っていません。理由は色々ありますが、第一は今通ってくれている保護者の方・子どもたちが損を感じる塾にしたくないからです。

神奈川では大手塾が積極的に行っていることから常態化している「一か月無料体験」や「季節講習無料体験」などの長期の無料体験(正確には授業料無料ですね)はフォルテでは一切行っていません。

フォルテでは、体験期間は原則2週間です(体験期間に模試が重なる場合は3週間)。それよりも長い期間での体験は、後にも先にも開校時の春期講習~4月体験のみです。これは、何の実績もないフォルテに開校時期から興味を持って、または信頼してくれて来てくれた方々への感謝の気持ちです。なので、今後もどの時期においても前述の通り、原則2週間を体験期間としていきます。

次に入塾金に関して。これはそれぞれの塾によって捉え方や設定の仕方があるので一概に何とも言えないところですが、少なくとも最初から取る気もないのに体験期間中の早い時期での入塾を促すために「○月○日までに継続書類提出で入塾金無料!」と謳う塾も実はあります。そんな中、フォルテでは体験生が体験授業後に入塾を希望する場合は、原則入塾金をいただきます(すでに兄弟・姉妹が通塾している場合のみ免除)。これに加え、夏期講習などの講習時期の体験の際は、入塾時に該当月の授業料の半額もいただきます(例:7月末から8月前半の体験の後に入塾の場合は、8月分の授業料の半額をお支払いいただきます)。これも多くの家庭に正規の費用を支払っていただいている中で、新規入塾生獲得のために行き過ぎた割引をすることがフォルテの「目の前の子どもたち・保護者ファースト」の考えに反すると思うからです。常に優先すべきは、すでに通ってくれている子どもたち・保護者の方です

同じ理由で、すでに通ってくれている子どもたちのレベルや雰囲気と明らかに合わない場合は、体験後の入塾をお断りしています。

また、新規入塾生の獲得のためにお菓子やアイスやクオカードなどの露骨に物で釣るような営業行為やしつこい電話営業などもフォルテでは一切行っていません。これらの行為による新規入塾生の獲得は、顧客と塾のミスマッチを生む大きな原因となります。確かに目先の利益を考えると、このような営業方法は短期的には成果を上げるかも知れませんが、中長期的には顧客・塾の双方にとって良くない結果を招くこともあるでしょう。フォルテは、学習塾・進学塾として提供しているサービスに絶対の自信があるため、そのサービスにこそ魅力を感じてもらいたいと思っています

ただ、このように徒然と書いてきたこと(=フォルテのスタンス)が、塾業界全体で言うと少数派であることは自覚しています。なので、うちはいわゆる大衆に受ける塾ではないかもしれません。ただ、うちのやり方・考え方に賛同していただける子どもたち・保護者の方にとっては最高の塾でありたいと常々思っています

 

個別指導塾から転塾

塾生の1~2割を占めているのは、地域の個別指導塾からの転塾です。井土ヶ谷・蒔田・弘明寺地域には数多くの個別指導塾(大手やチェーン塾だけでも5教室)があります。

これらの個別指導塾からの転塾で多いパターンが、「そもそも宿題をしっかりとやってくる習慣がついていない」という子です。恐らく前の塾では、宿題を全くチェックされていないか、チェックをされたとしても忘れたときに「え~、やっていないの~?じゃあ、次はちゃんとやってきてね~。」くらいの指導しかされていなかったと思われます(複数の保護者・生徒からの聞き取りからの推測です)。または宿題の重要性というか意義が伝わっていないか。とは言え、そういう子でも「宿題って何のためにやるの?」って聞くと、「復習のため。」「内容を定着させるため。」とそれらしい答えは返ってくると思うので、結局は本人の自覚や意志次第だとは思います。しかし、その自覚や意志がないようであれば、塾側がやらせる方向にもっていかなくてはなりません。

なので、この手の子はまず宿題をしっかりやってこさせるように矯正していかなければなりません。これが前の塾での通塾期間が長いほど癖になってしまっていて、一朝一夕では治りません。ですので、こちらも根気強く「宿題忘れは授業後にやって帰らせる」、または場合によっては「授業に参加させずに宿題をやらせる」形をとります。ほぼ前者ですが、前回内容の復習・定着すらできていない場合、今回の授業を受けたところで内容の理解が出来ないこともあります。そうなると、本人のためにもならないし、そういう子が混じっていると同じ空間で授業を受けている子どもたちのためにもならないので、後者のような措置を取らざるを得ないです。もちろん、本来はこんな強制力を働かせたくないし、働かせなくても塾生のほとんどは宿題をちゃんとやってくるんですけどね。

このパターンについては、同じ地域内の某大手集団指導塾の教室長の先生も「確かに○○塾(地域の個別指導塾の1つです。)からの転塾生は宿題をする習慣がついていないですね。」とおっしゃっていました。

また個別指導塾からの転塾を考え出したきっかけとしては、「同じ塾に通っているメンツによって塾の雰囲気が良くない」「担当がコロコロ変わることに不満を持っている」などがほとんどです。やはり、個別指導と言えども場の持つ雰囲気が大切なのですね。そして、これは個別指導の形式上仕方ないのかもしれませんが、ほとんどの場合、アルバイト講師を多く雇っているため、各生徒の通塾日や時間帯に対して、常に同じ講師や同じような力量の講師を用意することは難しいのです。

 

集団指導塾からの転塾

塾生の約5割を占めているのが、集団指導塾からの転塾生です。井土ヶ谷・蒔田・弘明寺地域には数多くの集団指導塾(大手やチェーンの塾だけでも6教室)があります。

これらの集団指導塾からの転塾で多いパターンが、「与えられた分の勉強しかできない」という子です。これはテスト対策について書いたこちらの記事でも触れていますが、与えられたものを盲目的にこなすだけになってしまうと、定期テストレベルであればかろうじて結果は出るかも知れませんが、定期テストよりはるかに範囲の広くなる高校入試やその先の高校入学以降の勉強では、「自分で考えて勉強する力(=自学力)」を持っていない子は必ず苦労します

そして、実際問題として、中にはその与えられた宿題すらできていない子もいます。それは前に通っていた塾での達成度別のクラス分けで中~下位のクラスの子に多いです。これは恐らくですが(と言いつつほぼ確信して言いますが)、集団指導塾で各学年が複数のクラスに分けられる場合、上位クラスを力のある先生、下位クラスを力の劣る先生や新人の先生が担当していて、ここでもやはり宿題のチェックの仕方が悪いか、そのような講師に教わっていることで子どもたちのモチベーション自体が低いのでしょう。ここに集団指導塾で全生徒に高いサービスを提供し続ける難しさがあるのです。実際に転塾のきっかけとしても、単に「成績不振」だけでなく、「講師が入れ替わったことで新しい講師との相性(授業力、人間性など)が悪い」というのをおっしゃる家庭が多いです。

「宿題を出す」⇒「宿題をチェックする」というシンプルな話ですが、そういうシンプルな部分にこそ、その塾・講師の覚悟やこだわりが見られます。例えば、以前もこちらの記事で紹介した模試の解き直し。このようにノートで管理する形式のプロトタイプは私が前職の教室長の頃に作りました。こういった形式自体に一定のメリットはありますが、それ以上に私がこだわったのは、提出された解き直しに対する担当講師陣からのしっかりとしたコメント書きです。しかも、私だけでなく全講師がしっかりとコメント書きをすることをルーティーン化していました。これによって各講師の意識も明らかに向上しましたし、こちらの熱を子どもたちも感じてくれていました(その分、講師陣は大変な思いをしていたと思うので、協力してくれていた当時のスタッフには感謝です)。そしてフォルテでは、その方式を正統な形で踏襲しています。はっきり言って、この点に関しては地域内のどの塾よりも熱心にやっている自負があります。だって、子どもたちに提出を本気で促すのですから、それに対して本気で応えるの筋でしょう

↑青い色の書き込みが私のコメントです。↓

いくつかの情報筋から聞いた話では、私が教室長を降りた後もその教室では同じ形式で解き直しをノートで管理していたようです。継続した真意はわかりかねますが、その管理具合を聞くと、私の頃のような講師からのコメントがほぼないどころか、チェック印のハンコすらもないこともあったとか…(念のため、私は実物を見ていないので、あくまで聞いた話です)。まさに「仏作って魂入れず」という感じです。仮にこれが事実であるならば、完全に管理が形骸化してしまっていて(というか既に管理ですらない?)、実のところは提出された解き直しを講師が全くチェックしていないということでしょう。万が一、「見てはいるが、あえてコメントを書かずに、ハンコも押していないだけだ。」などという苦しい主張を講師側がするのであれば、そちらの方が個人的には問題だと思います。というのも、実際にチェックしてみればわかりますが、何十人も生徒がいれば解き直しの中に誤字脱字があったり、正誤のポイントの記述が間違っていたりすることは多々あります。それをノートをチェックしていながら何一つ訂正していないというのは、講師としてどうかしていると言わざるを得ません。少なくともそういった部分くらいは直してあげてほしいですよね。

こう書くと、「お前の塾は少人数制だからできるんだろう?」と言われそうですが、私がこの方式を始めた大手塾時代は中3だけで40名近く、中1~3まで合わせると100名以上いました。そのような教室規模でこのような取り組みをしていました。その分、相当必死でしたが。もちろんこれが模試の解き直しについての最良の方法とは限りません。その塾の講師や生徒によって、色々なやり方があるべきです。だから、このような取り組みをしているから良い、していないからダメとかじゃなくて、自分たちでやると決めたのならば、それなりの覚悟を持って高いクオリティでやれよ、ということです。

これは何も模試の解き直しに限ったことではありません。あらゆるところに塾や講師のこだわりはあるべきで、何よりこういった部分に宿る塾側・講師側の熱量を子どもたちは敏感に感じとるものです。繰り返しますが、やり方は何でも良いのです。そこに覚悟や熱量があれば

 

個人塾からの転塾

このほか、個人塾からの転塾の子もいます。こちらは上記の例に比べると数が少ないですが、どの家庭も話を聞いていると「保護者の方がその塾の先生や塾の雰囲気に不満や不安を感じている」ことで転塾を考え始めたそうです。以前から何度も述べているように、塾選びの根幹をなすべきは「塾の看板や指導形態(集団、個別、自立)」ではなく、「人」です。特にそれが個人塾ならば尚更です。その点では、今回うちに転塾された家庭は、その個人塾にはまっていなかったのでしょう。

 

最後に

今後、傾向が変わるかもしれませんが、とりあえず現状で言えることをつらつらと書きました。

あと、これもまた事実なので、最後に言っておきますが、転塾生の言い分で「前の塾では成績が伸びなくて・・・」といった場合、必ずしも前の塾側に100%の責任があるとは言い切れません。正直、明らかに生徒・保護者の姿勢に問題があることも多々あると思います

ですから、良いものにしろ、悪いものにしろ、口コミなどはあくまで各々の主観によるものなので、あくまで一つの参考程度として、決してすべてを鵜呑みにしない方が良いでしょう。Aさんにとってベストな塾が、Bさんにとってもベストとは限りません。Aさんによってイマイチだった塾が、Bさんにとってベストな塾かもしれません。そしてもちろん子どもと講師の相性もあるでしょう

なので、実際にその塾の先生と話をして、授業を受けてみて、本当に自分に合っていると思う塾を選びましょう。そうやって自分にとって最高の塾と巡り会えれば幸せですよね。私もフォルテでそういう子どもたち・保護者の方と出会えることを楽しみにしています。

今回はこんな感じで。それでは、また!

 

進学塾フォルテ|俺たちが井土ヶ谷・蒔田・弘明寺地域を熱くする!|各学年12名までの少人数制対話型集団授業

1学期の定期テストの振り返りと2学期の入試対策講座について

こんにちは。フォルテの理系担当佐々木です。

今日は1学期の定期テストの振り返りと2学期の入試対策についてお話していきたいと思います。定期テストの対策に関しては、色々と大手塾時代とは異なるやり方でやっていったため、正直不安な部分もありました。また、9月以降の入試対策講座に関しては色々と問い合わせがあったため、文系担当の上村と相談し、塾外生クラスの設置を決めました。そのあたりのことを詳しくお話ししたいと思います。

 

大手塾時代との定期テスト対策のやり方の違い

 まずは、大手塾時代に私が行っていた定期テストの対策についてですが、数学も理科も基本的には自作のプリントと学校の過去問を使用してやってきました。数学の自作のプリントは学校のワークや教科書の問題の類題も入れていて、理科の自作プリントは教科書の太字とかも全て網羅していたので、自作プリントと過去問の二本柱でそれなりの結果は出してきたつもりでした。ただ、メインの中学校だと1教室で30人位いたため、どうしても生徒一人ひとりの学力に合わせた授業が出来ず、思ったほど伸ばすことが出来ない生徒もいました。そして、定期テストでは点数がとれるのに、模試や入試では思ったように点数が取れないという生徒も多くいました。

そういう意味で、フォルテでの定期テストの対策は今までと大きく違うやり方でやっていきました。一番大きな違いは過去問を使わずにやっていったことです。過去問を使うことの弊害やリスクについては上村の最初の定期テストを終えての記事をご覧ください。

基本的には、数学は、自作プリント、学校のワーク、教科書の問題をやり、理科は、自作プリント、学校で配られたプリント、教科書の問題をやっていきました。過去問は、中3理科で前回の中2学年末テストの問題から全く同じものを出題する学校があったため、そこだけは生徒が持ってきたものを授業内で解説しましたが、それ以外には過去問は一切使用しませんでした。

 

初めてのフォルテでの定期テストを終えて

定期テストの結果としては、数学に関しては、中1・中2の生徒は数学で全員90点以上を取り、中には前回の学年末テストで20点代だった生徒が90点以上を取ったり、中3で平均点が40点代のテストで満点を取る生徒がいたりと、高い割合で自分の点数に満足してくれる生徒が多かったです。理科に関しては、数学ほどではないですが、前回の定期テストより4050点上がった生徒が複数いて、中3生では半数近くが今まで受けてきた定期試験の中で過去最高得点を記録しました。このような結果が出せた要因としては、テスト対策中に自学の時間を設け、生徒たち一人ひとりが計画を立てて早めに学校のワークを終わらせる等の能動的学習を行ったこと、授業のない日にも多くの生徒が自習に来て頑張ったこと、12名までの少人数制にしているためこちらの目が行き届いて細かく一人ひとりを見ることが出来たことなど様々あります。しかし、一番の要因は、何より生徒たちが前向きに普段の授業や小テスト、宿題や課題に取り組み、間違えたところはもう一度解き直して、しっかり出来るようにする、ということを地道に積み重ねたことだと思っています。

初めての定期テストについて、一部の結果をもって成功したとは言えません。我々は「全員を伸ばす」ことを目標にしています。今回のテストでも、中にはあまり点数が変わらなかったり、自分の掲げていた目標には届かなかったりといった生徒もいたので、修正すべきところは修正して、次回は全生徒が満足できる結果を得られるようにしていきたいと思います。

 

2学期の入試対策講座について

フォルテでは9月の南中学校の定期テスト後の日曜日(929日、106日、1013日、1020日、12月1日、12月8日、1215日の計7回)に入試対策講座を行う予定です。こちらは完全に塾生に向けた講座として実施する予定だったのですが、「中3生はもう埋まっているとのことですが、何とか受け入れてもらえませんか?」という問い合わせが複数あり、上村と相談し、塾生の定員は12名の上限に達しているから新規入塾生と迎えることは難しいけれど、日曜日に行う入試対策講座に関しては、もう一つクラスを作ることが可能だと判断して塾外生クラスの設置を決めました。

ありがたいことにフォルテでは開校から1か月で中3が定員に達したため、フォルテに来たかったけれど既に受付が締め切られていた、大手の塾に通っているが入試対策だけでもフォルテで受けたい、個別指導塾に通っていて入試対策講座のようなものがない等で受講を考えている方は是非ご検討ください。詳しい内容はHPよりご覧ください。授業に関しては理系科目と特色を佐々木が担当し、文系科目を上村が担当します。2人とも昨年まで大手塾で10年以上にわたり毎年地域の代表として入試対策講座を担当してきた高校入試のプロフェッショナルです。しかも大手塾時代のように1クラス2030人前後のクラスではなく、定員12名までの少人数制で一人ひとりを細かく見られるので、費用対効果は他塾の入試対策講座に比べて圧倒的に高いと自負しております。また、特色検査の対策に関しては、私が昨年大手塾で行っていた時は、1クラスに約50名の生徒がいて、誰がどのくらい出来ているかを細かく把握するには人数が多すぎて、ただ授業をこなして授業後に数名の質問対応をするのが限界でした(特色検査はその問題の特徴から教科横断型の思考力が必要とされ、それに加えて閃きや忍耐力が必要とされるパズルタイプの問題もあるため、担当することを敬遠する講師が多いため、必然的に設置クラスが少なくなり、1クラスの人数が多くなってしまいます)。しかし、フォルテでは特色検査の対策に関してはさらに人数を絞って、一人ひとりに対してしっかりと見てあげられるよう最大で56名程度にしようと考えています。

ちなみに既に問い合わせも多くいただいており、中には南区外の方からもお問い合わせをいただいております。そして現状、4名のお申し込みをいただいています。この講座も定員(12名)に達したら締め切りになるため、受けてみたいと考えている方はお早めにどうぞ。

 

終わりに

フォルテでの初めての定期テストを終えて、初めての夏期講習に入り、初めてのことだらけで大変ですが、とても充実した毎日を送っています。夏期講習は通塾する日にちが多くて授業日数が多い分、しっかりと頑張った生徒は飛躍的に伸びていきます。現に小学生でも中学生でも夏前に比べて凄く伸びているなあと感じる生徒もいるので、残りの期間も全ての生徒がこの夏に成長できた実感できるように、全力でサポートしたいと思います。

それでは今回も最後に名言・格言で終わりたいと思います。

『夢は全力で伸ばした手の指先の1ミリ先にある。』

(音楽プロデューサー:秋元康)

 

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文字数の多い文章問題に立ち向かうために必要な力

こんにちは、フォルテの文系担当の上村です。今回は、先日の授業中に中2・3生に話した、神奈川の入試の国語の問題(主に文章問題)についての話です。

公立高校入試の構成

神奈川県の公立高校入試では、近年は以下の構成になっています。

1.漢字・文法・鑑賞
2.古文
3.文学的文章
4.説明的文章
5.資料読み取り

今後も恐らく構成自体にはあまり大きな変化はないのではないかと思われます。

 

高校入試の問題文の文字数

そして、何より神奈川県の入試問題で、特徴的なのが文字数の多さです。国語全体での文字数は例年12000~17000字となっており、これは全国トップです。それどころか全国平均の約2倍の文字数です。その分、情報量も多いです。

ちなみに国語だけでなく、神奈川県入試問題(2019年度)は5教科合計でも約55000字となっており、これもまた全国トップです。つまり、国語に限らず神奈川県の高校入試では、受験生は非常に文字数・情報量の多い問題に立ち向かうことになるのです。

 

問題文の長い文章問題を解く上で必要な力

では、そのような文字数の多い問題を解くにはどのような力が必要でしょうか。今回は特に文章問題について、考えていきます。2019年度の入試で言うと、文学的文章(物語文)と説明的文章(説明文・論説文)ともに本文だけで約3000字。これは原稿用紙で7~8枚分ですから、これだけでもはかなりのボリュームです。このレベルでボリュームのある問題を解くには3つの力が必要です。

 

スピード

日本人(成人)の平均読書速度(1分あたりに読む文字数)は400~600字と言われています。多くの中学生はこれ以下でしょうから、前述のような約3000文字の文章を読むのに7~8分はかかると思います。また、正誤問題の選択肢も非常に長いため、単に目を通すだけでも膨大な時間がかかってしまいます。ですから、普段から時間を気にしながら文章を急いで読むことが必要です。約3000字ですと、文庫本や新書で5~6ページ分といったところでしょうか。これくらいの量を目安に時間を計りながら読むのが良いでしょう。

 

語彙力

次に文章問題を特に説明的文章では、トピックが「科学技術」「哲学」など小難しいため、中学生の普段の生活では目や耳にしないような言葉が文章中に満載です。そうなると、もちろん語句によっては漢字や前後の文脈から類推できるものもあるし、問題を解くという観点だけで言うと意味が分からなくてもあまり解答に影響ない語句もあるでしょうが、文章を読む中でそのような知らない語句が連発するのは非常にストレスになるのは間違いないです。ですので、意識的に語彙力を高めることが必要です。また、語彙力を高めることは問1の漢字の部分でも非常に有効です。フォルテでは、多くの個人塾の先輩方が採用されている『中学国語力を高める語彙1560』を使って中2・3は毎回の授業で漢字と一緒に小テストをしています。

 

文章を読む持久力

スピードや語彙とともに個人的に大事だと思うのが、この「文章を読む持久力」です。これは、ある程度の分量の文章を集中して読み続ける力です。これがないと、問題文の長い文章を読むときに、最初は集中して読んでいても、次第に心が折れていき、後半はもう「文章を読んでいる」というよりは「字を目で追っている」状態になります。これでは、当然ながら文章の中身は頭に入ってきません。扱われているトピックやテーマの難しい説明的文章であれば、なおさらです。ただ、これもスピードや語彙力同様に鍛えることが出来ます。そのためには、ある程度の分量の文章を普段から読んでいくしかありません。まずは先ほどのスピードと同じく、文庫本や新書の5~6ページ分を集中して読むのが良いでしょう。そして、次に問題を解くことも大切です。ただし、ここで課題となってくるのが、市販の問題集はもちろん、塾用教材の問題集であっても、神奈川の入試問題ほど長い本文を扱っているものがかなり数が少ないことです。そこで有効なのが、入試過去問です。受験生であれば、神奈川県版(最もポピュラーなので過去6年分ですね。)はもちろん解くでしょうが、その他、東京や埼玉と言った首都圏の問題は比較的文字数が多い傾向にありますので、ある程度有効でしょう(ただ埼玉は、神奈川では少ない記述が多いので注意)。あとは、ブックオフやアマゾンなどで7年以上前の入試問題が収録されている過去問を中古で探すのも良いと思います。

 

まとめ

全国トップの文字数・情報量を誇る神奈川県の入試問題に立ち向かうためには、「スピード」「語彙力」「文章を読む持久力」を鍛えることが必要です。そして、これらは一朝一夕では身につけることは難しいので、コツコツと努力を重ねていきましょう。

 

※最後に…この記事の中での語彙

①膨大な…物事の数や量が非常に多いこと。
②市販…一般のお店(この場合は書店)で売られること
③一朝一夕…非常に短い期間・時間のこと。

今回はここまでです。ではまた会いましょう!

 

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勉強を計画的に行う重要性

こんにちは。フォルテの理系担当の佐々木です。今日は勉強を計画的に行う重要性について考えていきたいと思います。

テストで点数を取るためにはやみくもに勉強するのではなくて、しっかりと計画を立てることが重要だと思います。フォルテでも中学生一人一人にフォルテ帖という学習計画表を渡し、その計画に沿って勉強を進めています。フォルテ帖は当初は学習計画表という名前にしようと思ったのですが、名前がありきたりすぎてつまらなかったので、いくつか思い立ったものの中から決めました。フォルテと手帖を掛け合わせたナイスネーミングだと自負しています。まぁ、実は名前も内容も半分は慧真館の岸本先生から頂いたカンヅメ帖のパクリではありますが…(汗)。岸本先生、その節はありがとうございました。

このフォルテ帖をテストの一か月前に配布し、計画を立てて勉強して欲しいと思っていたのですが、現在のフォルテ生は今まで大手の集団塾や個別指導塾等で与えられたものを頑張ってこなしてきた生徒達が大半のため、自分で計画を立てることに慣れておらず、どのように書いていけば良いのかがわからない生徒が多数いました。そのため、中3であっても書き方から教えている生徒がいる段階なので、上手く機能するまでは時間がかかるというのが現状です。ですが、少しずつ自分で計画を立て、自分なりに試行錯誤しながらその計画を実行し、試験後にその結果について反省し、次のテストの時に生かして欲しいと思います。それではそろそろ本題の「勉強を計画的に行う重要性」についてです。

 

時間は有限。

学校の定期テスト、入試、検定試験、資格試験など、一般にテストと呼ばれるものには本番までの期日やテストの制限時間が決められています。その期日までに、いかに必要な点数を取れるだけの実力を付けられるか、その時間内でいかに実力を発揮できるか、それらが結果の良し悪しの分かれ目です。「あと1日勉強できれば、もっと点数が取れたのに…」とか「あと3分試験時間があれば、この問題も解き終えて5点上がったのに…」となってしまっては後の祭りです。そうならないために「この日のこの時間までに問題集の〇ページまで終わらせる」というような計画をしっかり立てることが大切です。

 時間の大切さを教えてくれることわざとしては、アメリカの政治家ベンジャミン・フランクリンの

Time is money.(時は金なり)』

が有名です。日本語としての意味は、時間は貴重で有効なものであるから、浪費してはならない。というような意味です。お金の無駄遣いに比べてあまり意識していない人が多いですが、時間の無駄遣いは結構厄介な問題です。ネットサーフィン(死語?)をしていたら30分以上経っていたとか、テレビやYouTubeをだらだら見ていたら何時間も経っていたなどの経験がある方は多いのではないでしょうか。しっかりと計画を立てることで、こういう無駄な時間を上手く削減することが出来ます。

 

学習計画を立てることのメリット

 無計画に勉強するよりも、学習計画を立てて勉強する方が格段に成果は上がります。その理由を3つ挙げます。

 まず1つ目は、計画を立てることにより、目標が明確になり、勉強に対するモチベーションが上がるからです。人間は誰しもどこかで怠けたいとか楽をしたいという気持ちを持っているため、明確な目標や期限が決まっていないと、頑張り続けることは非常に困難です。

 2つ目は、やるべきことが明確になっているため、勉強の効率が上がることです。やることが決まっていれば、余計なことを考えたり、わき道にそれたりすることが減り、勉強に集中して取り組むことが出来ます。

 3つ目は、テストの直前期に慌てることがなくなることです。行き当たりばったりの勉強をしていると、テストが直前に迫った時に「因数分解はキッチリ仕上がっているけど、平方根が全然理解出来ていない」とか「UNIT1は完璧だけど、UNIT2が全然覚えきれていない」などのことが起こったりします。これは無計画に勉強して失敗する典型的なパターンです。

 他にも、計画を立てずに行き当たりばったりで勉強すると、その時々の気分に流されやすくなるので、得意科目(好きな科目)ばかりやってしまい、ついつい苦手科目(嫌いな科目)を疎かにしてしまうことになってしまうため、苦手科目がますます苦手になってしまったり…と学習計画を立てるメリットは沢山あります。

 

定期テストにおける学習計画の立て方

 まずは、ゴールを明確にしておくことです。例えば数学で90点以上取る、平均点プラス20点以上取る、などです。そのために、学校の数学のワークのP40までを全て出来るようにする、学校の理科のワークのテスト範囲の所を三回繰り返す、というように具体的にやることを決めましょう。

 各科目でやるべきことを決めたら、それをテストまでの日数に合わせて計算して一日の分量を考えていきます。一番重要なのは、時間ではなく勉強量をまず決めることです。ある程度の時間配分は必要ですが、やるべき量をしっかり決めることが大事です。「今から三時間勉強するぞ」よりも「今から問題集のP15~P30までを解くぞ」とした方がやるべきことが明確になっていて意欲も湧いてきます。

 そして、計画を立てる時に最もよくある失敗例が、やる気満々の勉強サイボーグのような緻密で完璧すぎる無謀な計画です。休みの日で、朝7時に起床し、30分で朝食を終えて7時半から12時半まで勉強し、昼食で30分の時間を取り、13時から19時まで勉強し、30分の夕食を取り、19時半から22時半まで勉強…このような理想的な勉強計画は必ず破綻します(テスト数日前の追い込まれた日で、その日限定なら出来るかもしれませんが…)。このような無茶苦茶な計画表を作ってしまう人は意外といますが、計画を立てているときは、やる気に満ち溢れていて何とかなると思っていますが、実際にやってみると、食事以外に何の休憩も入れずに、修行僧のごとくひたすら勉強に打ち込んで十数時間頑張り続けること、しかもそれをルーティーンとして行うことはまず無理でしょう。ですので、計画を立てる時にして欲しいことは、必ず休憩時間を確保することです。お勧めは、25分勉強し3~5分休みを4回繰り返し、4回繰り返すごとに20~30分の休憩を取るポモドーロテクニックです(こちらの記事で取り上げました!)。

そして、休憩だけではなく、予備日を設けることも重要です。出来れば1週間あったら1日は調整日にすると良いでしょう。体調不良や突発的な用事、その日のモチベーションなどにより予定通り進まないことはよくあることです。このような時に調整日を設定していないと、どんどん計画が遅れていき、やる気が下がり、その結果投げだしてしまうことになりかねません。もし調整日を入れても計画に狂いが生じたときは、計画を修正してやり切ることが出来る計画に変更しましょう。変更せずにどんどん予定から遅れていくとやる気も削がれていきます

 また、計画を立てる時に注意しなくてはいけないことが、「復習の時間をつくる」ことです。例えば、数学のワークを1週間で14ページ進めるとします。そうすると1日あたり2ページにしてちょうど7日間で終わらせたくなりますが、それでは間違えた問題を出来るようにはなりません。出来れば1日3ページ位にして、4~5日で終わらせ、残りの2日ほどは間違えた問題の解き直しをするようにしましょう。点数アップの一番の秘訣は「出来なかった問題を出来るようにする」ことです。当たり前ですが、1回解いて出来なかった問題を、復習もせずにテストの本番で出来るようにするのはまず無理だと思います。なので、復習の時間をしっかり取って、出来なかった問題を出来るようにしっかりと解き直しましょう。

 

終わりに

 計画をたてて勉強していくことは、大人になって社会に出たときにも使えます。勉強でも仕事でも計画を立てるのと立てないのでは雲泥の差を生じます。ただ、1つ気を付けて欲しいことは、計画を立てるのに時間をかけすぎないことです。限りある「時間」という資源を有効活用するために計画を立てるのであって、あまり時間をかけすぎてしまうと本末転倒になってしまいます。計画は立てるためにあるのではなく、やるべきことをスムーズに効率よく行うためのものなので、実行しなければ何の意味もありません。まずはゴールを明確にし、そこからやるべきことを決め、期日までの時間で逆算して計画を立てて実行に移し、必要があれば修正し、最終的に良い結果が得られるようにしていきましょう。

それではいつも通り名言で締めくくりたいと思います。

 『計画とは未来に関する現在の決定である』

(アメリカの経営学者:ピーター・F・ドラッカー)

 

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人間力の育成と叔父の言葉

こんにちは、フォルテの文系担当の上村です。

今回は、フォルテの10の特徴の1つでもある「人間力の育成」について、自身の経験を踏まえて書きました。

 

人間力の育成

フォルテが掲げる塾としての指導の特徴の一つに、

「人間力の育成」

というのがあります。これは「礼節」「相手の気持ちを考える」「目の前のゴミを拾う」など、人として当たり前の行動ができることにも重点を置いていくというものです。なぜ指導の特徴に教務と関係ない項目が入っているかというと、このような点がしっかりしている子ほど、素直で勉強の吸収力が高いというのを今までの経験上感じているからです。

そして、このような点がしっかりしている子というのは、塾内でのいくつかの場面でその片鱗が見られます。例えば、授業のプリントやお便りを渡したときに自然と「ありがとうございます。」という言葉が出るとか、授業中に出た消しカスを机の端にまとめまとめている(さらに授業後に自分で帰り際に捨てる)とかです。これは、今まで育った環境的に当然のようにやる子もいれば、相手(この場合は私たち講師)を気遣ってやってくれる子もいます。そして、こういう子は得てして、素直です。なので、こちらの指導が浸透しやすく、当然ながら塾に通うことで実力が伸びやすいです。逆にこういう部分が全然な子は、こちらの意図をくみ取ったり、自分の間違えを謙虚に受け入れたりする姿勢が見られないので、塾に通っても実力は伸びにくいと思います。ですから、私たちは指導します。

また、それだけではなく、フォルテは「塾」なので教務面の指導がメインであることはもちろんなのですが、じゃあ勉強だけできればいいのかって話で、私個人的にはそれは「No」なのです。私たちフォルテが専門とするのは高校受験です。しかし、高校受験は当然ながら子どもたちにとってのゴールではありません。むしろ自分で選択するという意味では、本当の意味での人生のスタート地点です。であるならば、私たちが子どもたちに与えるものも高校受験で終わりにしたくないという思いがあります。子どもたちがいずれ社会に出たときに役立つ何かを与えたいと思っています。その思いは、こちらの開校宣言にも書いたことです。

そして、子どもたちが社会に出たときに必要だと思うのが、この「人間力」です。これに関連して、私の中でとても印象深い言葉があります。

 

叔父の言葉

確か私が大学生3年生か4年生くらいの頃だったかと思うのですが、私の母の実家がある九州に両親と帰省しました。ちょうど、前職の大手塾への就職が決まったところで、まあ社会人になったら家族そろって旅行とかもできないだろうからって感じで、私の就職の報告もかねて両親と兄と私の4人で行きました。

そこで私の母方の親戚一同に久々に会いました。その中の叔父の一人で、今は引退しているんですが、かつて保険会社を経営していた人がいて、この叔父は慶應義塾大学卒業後に大手の保険会社に就職して、そのあとに独立したという経歴の人でした。時代が時代ということもあって、そもそも大学進学している人が少ない母方の一族にあって、ぶっちぎりの高学歴かつ成功者でした。かと言って全然偉そうな感じの人じゃなくて、とても気さくな人という印象がありました。

というのも、私が小学生の頃には毎年のように母の実家へ帰省していましたが、私は上記のような経歴ははつゆ知らず、たくさんいる母の兄弟・姉妹の一人という認識しかなくて、ごくごく普通の冴えないサラリーマンのおじさんだと思っていました(失礼!)。そんな叔父さんが社会人になる直前の私にくれたのが、

「社会に出たら、大事なのは『学歴』よりも『ひとつのパンを隣の人に分けてあげる優しさ』なんだよ。」

という言葉でした。正直、この言葉を聞いたときは、「はあ、そうですか・・・。」くらいの凄く薄い反応をしちゃったと思うんですが、社会人になってから約10年、この間に何かと思い出すのはどんな偉人の名言・格言よりもこの言葉とこちらの記事で紹介した言葉でした。そして、社会人になってから実感したことしても、周りから尊敬される人々は、身近な人に優しく寄り添ったり、相手の気持ちを慮って行動したりすることが出来る人だったと思います。逆に一流大学を出ているようないわゆる「頭が良い」人でも、明らかに人間力を欠いている人はいて、そういう人は例外なく周囲からの信頼は薄いものです。

 

私が大手塾を退職した理由

私の考える大切な人間力の一つが「他者への敬意」です。私が大手塾を辞めるきっかけの一つとは、これは人間力を欠いているな、と思う場面がここ数年で多々あったからです。それは会社自体に対してもそうですし、身の回りの講師に対してもそうです。特に地域責任者などの役職についている講師の中にもそういう人がいました。

私が大手塾を辞める約1年前に、私が新卒の頃から大変お世話になっていた元上司の方が大手塾を退職されました。その元上司の方は長きにわたって会社に貢献してこられました。それは社内の誰もが認めるところです。しかし、最後の数年間は各地域をたらい回しにされた挙句、理不尽な降格を言い渡され、その際には人格を否定をするほどの耳を疑うような酷い発言を事業部長から受けたとも聞きました。

私は、大学生1年生から大手塾でアルバイト講師を始め、塾講師のやりがいや楽しさを感じ、塾業界への就職を決意しました。そして就活時期には同じ神奈川県内の他の大手塾を含めていくつかの学習塾を受けました。その上で、最終的に他の塾ではなく、アルバイトをしていた大手塾を選んだ理由は「人」でした。特にライバル塾である某大手塾に関しては最後まで迷いましたが、両塾の選考の過程でお会いした人事の方や講師職の方の人柄を比べたときに、ライバルの某大手塾よりも魅力を感じたので、就職を決めました。

しかし、それから約10年。会社内の空気も周りの環境も大きく変わりました。キャリアを積む中で、自分自身の立場も変わり、見える景色や自分の理想も変化していきました。辞めていく同期、先輩、後輩も毎年多くいました。そして、上記のような元上司の方の件。

私自身についても、具体的には書きませんが、私が教室長を降りる際の引継ぎ期間での後任の先生の誠意のない態度や、退職直前に地域責任者から言われた敬意のかけらもないクズ発言など色々ありました。ただ、これらから反面教師的に「他者への敬意」の大切さを学びました。

 

最後に

これは完全に余談なのですが、私は毎年のように叔父の言葉を子どもたちに紹介するのですが、普段の自分のキャラや言動とのギャップが原因なのか、正直全然響いている感じがしません。むしろ何なら「これって面白い話のつもりでしょ?でも全然面白くないっすよ?」くらいのテンションで、失笑を買っている気さえします。何でかなー、これだけはビタイチ納得できないんだよなー。いい話だと思うんだけどな・・・。

今日はこんな感じです。ではまた!

 

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時事問題対策・注目ニュース(2019年6月)

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こんにちは、フォルテの文系講師の上村です。

フォルテでは、塾内でのお便り(フォルテレポート)に毎号、文系担当の上村が注目したニュースについて書くコーナーがあります。しかし、紙面のスペースの関係上、本来書きたい内容を大幅にカットして掲載しています。なので加筆版(完全版)をこちらに載せたいと思います。

特に南中学校はどの学年の定期試験にも時事問題が出題されますし、今年は蒔田中学校の3年生も出題が予告されていますので、中学生は意識的に日々のニュースに対してアンテナを張っておきましょう。

今回、取り上げる6月のニュースは「G20大阪サミット開催」です。

 

G20サミットとは

G20サミットとは、メンバー国や招待国の首脳、国際機関など、37の国や機関が参加し、経済分野を主要議題として毎年開催される国際会議です。2019年は日本が議長国となり、大阪で6月28日~29日に開催されます。また首脳会談は大阪で開催されますが、時期を前後して日本各地で様々な会議が開かれています。最近では、6月8日~9日に福岡で財務大臣による会議が行われ、そこでは「GAFA(グーグル・アップル・フェイスブック・アマゾン)」と呼ばれるアメリカ大手のIT企業の国際的な課税逃れを防ぐための「デジタル課税」について、2020年1月に大筋合意するとした経済協力開発機構〔OECD〕の作業計画が承認されました。

 

G20に参加するメンバー国や国際機関とは?

G20のメンバー国は、G7(フランス・アメリカ・イギリス・ドイツ・日本・イタリア・カナダ・欧州連合〔EU〕)のほか、アルゼンチン・オーストラリア・ブラジル・中国・インド・インドネシア・メキシコ・韓国・ロシア・サウジアラビア・南アフリカ・トルコ(アルファベット順)となっています。また、招待国・国際機関は、オランダ、シンガポール、スペイン、ベトナム、ASEAN議長国(タイ)、AU議長国(エジプト)、チリ(APEC議長国)、セネガル(NEPAD議長国)、国連(UN)、国際通貨基金(IMF)、世界銀行、世界貿易機関(WTO)、国際労働機関(ILO)、金融安定理事会(FSB)、経済協力開発機構(OECD)、アジア開発銀行(ADB)、世界保健機関(WHO)となっています。

 

今、大阪が熱い!

また大阪と言えば、先月号でもご紹介した百舌鳥・古市古墳群が世界遺産に登録される見込みですし、ちょっと先ですが2025年に実に55年ぶりに万博(万国博覧会)も開催予定です。さらに政治の面では、4月の統一地方選挙に加え、政治資金問題で前市長が辞職したことに伴って行われた先日の堺市市長選挙でも大阪維新の会の候補者が勝利したことから「大阪都構想」についての議論も再び行われるでしょうし。しばらくは大阪の話題が事欠かないですね。

 

その他、6月のニュース

今回紹介したニュース以外には、

「安倍首相のイラン訪問中にすぐ近くのオマーン湾のホルムズ海峡付近で日本のタンカーが攻撃を受ける」

「エンゼルスの大谷翔平選手が、メジャーリーグで日本人初のサイクルヒット達成」

「イギリスのメイ首相が保守党の党首辞任」

「陸上のサニブラウン選手が9秒97で100mメートルの日本記録更新」

などが中学校の定期試験では狙われそうです。フォルテ生には来週あたりにまとめ版を渡しますので、そちらで4~6月のニュースを復習してテストに備えましょう!テストまであと2週間。教科による偏りがないように残り期間を有意義に過ごして、テストを迎えましょう!

今回はこんな感じです。それでは、定期テスト頑張ってください!

 

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