ブログ

中学生・保護者必読!レス(返信)の速さの重要性

こんばんは、フォルテの文系校の上村です。今回の内容は、LINEやメールのレス(返信)の速さの重要性についてです。

※こちらは塾生・保護者向けののお便り『フォルテレポート3月号』に掲載したコラムに加筆・訂正を行ったものです。

 

まず近況について

新型コロナウィルスの感染拡大に伴って、横浜市の小中学校が3月3日(火)から休校期間に入り、すでに2週間が経ちました。これからも十分な予防に努めていただくのは大前提として、それでも心配なのは子どもたちの学習活動と生活習慣です。実際に様子をうかがっていると、やはり取り組み方や意識に大きな個人差があることを感じます。

フォルテでは引き続き、十分な感染予防を行いながら、通常営業に加えて自習室の開放、課題の管理、娯楽の提供などを行っていきます。そして学校の休校期間に入ってからも幸い、家の用事での欠席を除くと、ほぼ欠席はなく、みんな元気に通ってきてくれています。

 

入試を終えた中3生インタビュー

さて先日、入試を終えた中3生(4名)が、中1・2の後輩たちのためにインタビュー形式でアドバイスをしに来てくれました。これ、前職の大手塾時代から同じような取り組みはしていて、中1・2の子どもたちにとって有益な情報をリアル感あふれる形で得られるのでとても良い企画だと思っています。

今回、約1時間にわたって、「志望校を決定した時期や理由」「見学した高校の数」「今のうちにしておくべきこと」「内申・定期テストへの心得」などについて聞いてみました。中1・2の子どもたちもたくさんのメモを取りながら熱心に耳を傾けていました。彼らにとって非常に有意義な時間になったと思います。

また、中3生にとっても、今回の入試に向けて自分たちがやってきたことと改めて向き合うことになったので、大学進学を考える彼らが自分の今後の勉強への取り組み方について考える良い機会になったのではないかと思います。

 

レス(返信)の速さ=相手への誠実さ

今回来てくれた4名の中3生について、その日の夜中に個人的に思いを巡らせていると、ある共通点があったことに気づきました。それは4名とも「私たちのLINEへのレス(返信)が速い」ということです。中3生は通塾回数が他学年よりも多いため、公式LINEから子どもたちに直接のメッセージや伝達事項を送ることが多いのですが、それに対する彼らのレス(返信)はいつも速かったという印象があります。

こういうレス(返信)が速いことはとても大切で、そもそもこれは能力ではなく意識の問題です。このような意識があると、社会に出たときに非常に役立ちます。というのも、レス(返信)の速さは同僚や上司や取引相手先からの信頼につながるからです。私も前職の大手塾に勤めているときには、こういった部分の大切さを強く感じました。私は教室長でしたので、部下の社員やバイトの学生講師たちに対してメールやLINEで指示を出したり、相談事をしたりすることが多々ありました。その時に、優秀な講師・信頼できる講師は総じて返信が速かったです。

さらに、大手塾を退職してからは、同じ個人塾経営者の方やその他の業者の方と連絡を取り合うことが多いのですが、私が尊敬する方や信頼できる方はやはり例外なくレス(返信)が速いものです。

これは何も仕事に限った話ではなく、何事においても“レスの速さ”というのは“相手に対する誠実さ”の表れだと思います。相手が取引先であれ、知り合いであれ同じです。なので、そういう誠実さのある人に対しては、「信頼できる」「力になってあげたい」「できるだけ評価してあげたい」と思うのが人情というものでしょう。逆にこう言った部分が遅い人(=誠実さに欠ける人)に対しては、こちらからの評価や優先順位を下げざるを得ませんし、信頼できません。

そして子どもたちには、このように自分たちが周りからどう評価されるかという視点(このような視点のことをよく”メタ認知”と言いますね。)を常に持ってほしいと思います。

 

4名の成績向上について

今回来てくれた4名の子たちは、フォルテ入塾後の成績の向上率も非常に高いです。昨年春から入試直前にかけての4名の模擬試験(全県模試)の5教科総合の偏差値は平均で7も上がっています(中3全体の平均では5上がっています)。これは単にLINEの返信が速いというだけでなく、それが学習意欲にも相関性があるからだと思います。これはこちらの記事の「初動の速さと成績の相関性」にも通じると思います。

例えば、模擬試験の解き直し一つをとってみても意識の差は大きく感じられます。文系科目では、子どもたちから提出された解き直しノートにコメントとともに簡単な課題を書き込んで返却することが多々あるのですが、それに対して「これ、合っていますか?」という風にすぐに持ってくるのが彼らでした。一方、意識の低い子だと次の解き直しの提出時にすら、その課題をやっていない状態で提出することもありました。つまり、このような子は私や佐々木からのコメントに目すら通していませんので、当然ながらその実力はあまり伸びません(結果として、これは合否への相関性もありました)。

これは、私たちからしても「うーん。この子は本気で実力を伸ばそうと思っていないのかな?」と思ってしまいますし、個別に何か対応するときには、やる気のある子をより伸ばしてあげたいので、こういう子に対する優先順位は残念ながら下がってしまいます。さらに自分がそういう風に見られている(評価されている)ことに気づいていないのもかなり痛いです。

当日のインタビューでも、このような解き直しの話は中3生の口から何度も出ていました。その中で「先生たち(私と佐々木)が私たちのために他の塾では考えられないくらい的確なコメントをたくさん書いてくれて嬉しかったし、参考になった。」というような言葉が聞けて、個人的に胸が熱くなりました。そういえば、今年の中3生の多くは地域の他塾から移ってきた子たちなので、入塾直後からフォルテの授業や提供するサービスの質の高さにみんな驚いていました。

最後に、中2(新中3)の子たちにはここからは「自分たちは受験生なんだ」という自覚を持ってより一層頑張ってほしいです。マジで期待しているよ!

今回はここまでです。ではまた!

 

進学塾フォルテ|俺たちが井土ヶ谷・蒔田・弘明寺地域を熱くする!|各学年12名までの少人数制対話型集団授業

1期生の入試を終えて~1年を振り返る~

こんにちは、フォルテの文系担当の上村です。

今回は、フォルテ1期生の入試がひと段落したので、そこから考えたことをこの1年を振り返りつつ綴っていきたいと思います。

 

1期生の入試結果

トップページには既に載せていますが、以下が1期生の入試結果です。

初年度にして、素晴らしい結果が出たと思います。1年間通ってくれたフォルテ生はもちろん、10月以降の入試対策で年内の日曜日を中心に通ってくれた入試対策受講生のみんな、頑張りました!

 

全員合格ならず…

初年度、残念ながら中3生全員が公立高校合格とはなりませんでした。これに関しては、一講師として私自身の反省はもちろんあります。そして、それは中2以下の指導に確実に活かしていきます。ただ、たとえ厳しい状況でも、「自分がどうしても行きたい高校を受ける」という決断をした子どもたちの強い意思やそれを支持してくれた保護者の方の気持ちは十分知っているので、一概に【不合格=失敗】だと断じたくないとも思っています。

フォルテの方針として、内申・模試の結果や本人の様子をしっかりと踏まえて、志望校の合格判定を厳格に家庭と共有しながら相談していきます。順調な場合は順調であると伝えますし、厳しい場合は正直に厳しいと伝えます。そして、厳しい場合は少し下のレベルの高校を紹介もします。しかし、あくまで最終的に決めるのは本人です。高校受験での受験校の選択というのは、恐らくほとんどの子どもたちにとって人生における初めての大きな決断です。だからこそ自分たち自身にしてもらいたい。これは保護者の方にも何度も伝えていますが、こういった決断を私や保護者の方が主導で行ったとしても、私たちは彼ら・彼女らの先の人生に責任は持てません。もし、仮に私たちが主導で決めてしまい、その結果として壁にぶつかったら、子どもたちは私たちのせいにすることができます(全員がそうするとは思えませんが)。しかし、それが自分の選択であれば何とか乗り越えようとするでしょう。

また、長い人生で考えると、大した努力をせずに得る合格よりも、本当に努力を重ねた上での不合格の方がその過程で得るものは多いでしょう。なので、本当に自分が精一杯努力した上での結果であれば、今回の不合格はそれまでの頑張りをすべて否定するものではないし、単に縁がなかったと考えてほしいです。逆に努力が足りなかった感じるのであれば、その事実を素直に受け入れて今後の人生に活かしましょう。いずれにせよ、今回の受験がすべてのフォルテ生にとって悔いのない受験であって欲しいです。

 

上村自身の不合格経験

私自身の経験もあります。私は中学受験をしました。4つの私立の中高一貫校を受けました。結論から言うと、2つの学校からは合格をもらい、第一志望を含む2つの学校は不合格でした

そこで進学先について考えたときに、当時の私には地元の公立中学校に行くという選択肢はありませんでした。というのも、私は小4の時から電車で2駅離れた中学受験専門塾に通っていました(この件に関しては後日詳しく記事にします)。そして、今考えるとすごく嫌な奴なのですが、正直学校の勉強をなめていました(なので、学校の担任の先生からは心底嫌われていました笑)。そんな自分だったので、受験に失敗して地元の公立中学校に進学したときの周囲からの哀れみの目を想像して、それに耐えられなかったのです。

受かった2校でもどちらの学校に進学すべきかで迷いました。1つは湘南地域にあり、少しずつ進学実績も伸びつつある学校。もう1つは川崎にある大学の附属校でした。両親は、卒業後の大学進学のことも考えて後者を強く推していましたが、私は毎日の通学の便を考えて前者を希望しました(後者の学校は受験時に巻き込まれた東横線の通勤ラッシュが軽いトラウマでした笑)。そして、両親は私の意思を尊重してくれました。

それから6年後の卒業式の日に、両親から「この学校を選んで良かったね。」と言われたことを今でも覚えていますし、自分自身もそう思いました。また進学についても、あの時選ばなかった学校の附属大学よりも上の大学に進学することができました。

 

1年を振り返って感じたこと

入試と中1・2の学年末テストが終わったところで、この1年を振り返って感じたことを自分への備忘録もかねて書き連ねます。

 

俺たちの方向性は間違っていない

フォルテの指導方針である「目の前の子どもたち全員の実力を伸ばす」に関しては、ある程度の手ごたえと反省がありました。

まず模試の偏差値に関しては、掛け値なしに小5~中3まで全員伸びています。もう一度言います、全員です。いや、塾なんだから当たり前でしょ?って思うかもしれませんが、その当たり前が出来ていない塾が実は本当に多いです。ただし、その伸びに関しては幅あるので、ボトムアップをすべく色々改善していきます。

中学生の内申に関しては、8~9割の生徒は入塾時より上がっています。これは当然ながら満足できるものではありません。ただ、上がっていない子の原因は様々で「テストの点数は取れているけど、小テストや提出物がイマイチ」「提出物の評価は申し分ないけど、テストの点数が取り切れていない」など。これは全体として改善すべき部分も多少ありますが、必要に応じて個々に対応しようと思います。

また、今年の中3生の多くは他塾からの転塾生であったため、(詳しくは割愛しますが、)元々通っていた塾でのやり方に慣れてしまっていて、フォルテのやり方を浸透させることに苦労しました。いや、正直言うと、全員には浸透しきれなかったかもしれません。

その意味では、今の中2以下には今年の中3以上の期待しかありません。実際に2月前半には「これ、受験生よりも頑張っているのでは?」と思うくらい頑張っている中1・2生もいました。

決して自分たちの方向性は間違っていない!そう確信できたので、さらにパワーアップして2020年を爆進します。

 

安易な遅刻や欠席が多い子は伸びない

入試の合否に関係なく、これは特に中3全体で本当に強く再認識しました。秋以降は顕著で、部活や情緒を理由に欠席する子はやはり思った以上に実力・成績は伸びないです。もちろん、体調不良やどうしても外せない家庭の用事でも塾に来いという意味ではありません。しかし、どうしても「部活で疲れた」「次の日が朝早いから」「体育祭の打ち上げで」などの理由で欠席する子は伸びないんです。字面だけだと伝わりづらいんですが、ちょっとキツイときにもうひと踏ん張りが頑張れるかどうかが伸びるか伸びないかの大きな分かれ目だと感じています。

 

地域への浸透はまだまだ

井土ヶ谷・蒔田・弘明寺地域は大手塾や個別指導塾が多く、フォルテのような少人数制の集団授業塾はほとんどありません。なので、地域の方々のファーストチョイスはこれらの形態の塾になりがちです。そして、私たちの力不足(というかアピール不足)により、フォルテの名や指導形態はまだまだ地域に浸透していません。フォルテを選んでくれれば、私たちは間違いなく目の前の子どもたち・保護者の方のために本気でやります

先にも書いたように、自分たちのやっていることは間違いないという確信はあるので、それを地域に認知してもらうために動いていきます。既にいろいろ仕掛けていっています。2020年をさらなる飛躍の年にします。

最後に宣伝です。

 

現在、春期講習の体験(新小5~新中3)を受け付けています

各学年まだ空きがあります!お問い合わせください。本気で後悔はさせません

 

今回はこんな感じです。更新頻度上げます。それでは。

 

進学塾フォルテ|俺たちが井土ヶ谷・蒔田・弘明寺地域を熱くする!|各学年12名までの少人数制対話型集団授業

新型コロナウィルス感染拡大と対応について

※3月1日(日)更新

こんにちは、フォルテの文系担当の上村です。

既に多くの方がご存知の通り、3月2日(月)から全国の公立小中高が前代未聞の休校措置となります。横浜市では、3月3日(火)~13日(金)の休校がすでに発表されました。

フォルテとしての対応ですが、3月2日(月)以降も原則通常通り授業を行います。根拠としては、フォルテが少人数制集団授業であるため、極めて人口密度が高い状態になることはありません。また、他の塾に比べて机自体の大きさやスペースに余裕があり、生徒同士との距離もある程度保てます。

また、感染の予防のために以下を徹底します。

◆机・イス・ドアノブなどアルコール除菌(これは開校時からずっと行っています)

◆必要に応じて授業中の水分補給のすすめ(これも開校時からずっと行っています)

◆小まめな換気

◆通塾時に全生徒への手洗いの励行

とはいえ、実際の通塾に関しましては、インフルエンザ等での学級閉鎖の場合と同様にご家庭の判断にお任せいたします。ただし、発熱・倦怠感・その他体調不良の場合は絶対に通塾をご遠慮ください。またご通塾の際は、咳エチケットなどにもご協力ください。ご欠席の際は、極力振替などのフォローをします。

そして、すでに複数の保護者の方からもご相談がありますが、休校期間中の学習状況についてのサポートを行います。というのも、「学校が休校」=「春休み」ではないので、この期間にこそしっかりと勉強するかどうかで大きな差がつきます。恐らく明日、学校から休校期間中の課題が出されるとは思いますが、その進め方一つをとっても子どもたちの意識の高さによって大きく学習効果が分かれるでしょう。そこで、フォルテでは休校期間中の子どもたちの学びを止めないために、3月3日(火)~13日(金)の休校期間中に以下のタイムテーブルで教室開放を行います。塾生からの要望があったため、2つの教室のうち、1つの教室では12:00~14:00の時間帯で映画の上映会を行います。もう1つの教室では同じ時間帯に勉強も可能です(多少の音漏れがあるかもしれませんが・・・)。もちろん、これらは任意のものですので、ご家庭の方針を最優先させてください。

さらに現状ですと、小学校低学年に関しては、共働きの家庭などどうしても子どもの預け先がない場合は、小学校を施設として利用できるようです。フォルテでは塾生の受け皿として、ご家庭からの希望があれば午前中から教室を開放いたします。ご希望の場合、必ずLINEまたはメールで前日までにご連絡ください。午前中からいらっしゃる場合はお昼ご飯の準備は各自お願いいたします。

正直、過去に例を見ないほどの騒ぎになっており、何が正解はわかりませんが、我々に出来ることを考えて愚直に行動していきます。一緒に乗り越えていきましょう。

よろしくお願いいたします。

費用について(2020年度版)

費用全般に関して

正直、フォルテの月々の授業料は他塾に比べて高く見えるかもしれません。しかし、大手を始めとする多くの塾がチラシやホームページ上で月々の費用として提示している金額については注意が必要です。

多くの塾では、月々の費用(授業料)に加えて、教材費(中には不要と思える教材を買わせる場合も…)、維持費や諸費、別途のオプション講座の費用・別途の季節講習費用などがあり、結局のところはチラシやホームページに載っている金額だけを見た人が想定していた金額よりも実際の請求金額が高くなることが多いわけです。

さらに、それを事前に面談等で懇切丁寧に説明しているのならまだしも、ろくに説明もせずに入塾を促すケースも中にはあります(これに関しては、面談担当や受付担当の講師または事務の勉強不足・説明不足という場合も多いと感じます)。実際にこの地域でも、すべての費用を含めた年間費用をクリアにしてホームページ上に載せている塾はほとんどありません。しっかり載せているようで、実際は季節講習費用やオプションの入試講座費用が載っていないことがほとんどです。これは塾選びをする保護者の方に対して、とても不親切と言わざるを得ません。消費者感覚からすると、同じ金額を支払う場合でも事前にわかっていて支払うのと、事前に思っていた金額よりも高い金額を支払うのとでは相手に対する心証も変わると思います(もちろん後者の方が心証が悪くなります)。

その点、フォルテでは上記のようなことがないように地域で最もわかりやすい明瞭な費用体系を意識しています。そのため、教材費を授業料に組み込むほか、維持費・諸費、別途季節講習費は一切ありません。また、費用一覧に載っているもの以外で別途に発生するものは中3の勉強合宿のみです。これは、今年が合宿実施の初年度で現時点で宿泊先等が決定していないため記載ができていませんので、ご了承ください(中3の保護者の方には決まり次第お伝えします)。

また、フォルテは費用対効果にも絶対の自信があります!例えば、中3の場合、この地域の大手塾の年間の総費用はおおよそ54~60万が相場です。フォルテでは、そもそもの授業のクオリティの高さ、定期テスト対策や各種補習の充実、復習用の授業動画の提供、県内最大規模を誇る模試業者との提携によって得られる最新の入試情報の伝達など、唯一無二のサービスを提供していきます。

※おおよその費用についてはフォルテ調べで、各塾のパンフレットまたはホームページの記載および職員への聞き取りをもとにしています。

塾選びの際には是非、年間費用や費用体系明瞭さで比べてみてください。

 

費用一覧

費用の支払い方法について

フォルテでは、2020年5月よりお支払方法が原則として銀行振替となります。それまではこちらの指定の月謝袋による現金でのお支払いになります。

合格祈願に行ってきました!

こんにちは、フォルテの文系担当の上村です。

年始早々から中3の特訓や冬期講習があってバタバタしてしまい、2020年になって初めてのブログ更新です。今年もフォルテをよろしくお願いいたします。

 

2020年合格祈願

さて、タイトル通りなんですが、1月3日に合格祈願に行ってきました。この日は午後から中3の年末年始特訓の授業があったので、朝から出かけてきました。

向かった先は、鎌倉の荏柄天神社。ここ5年くらいはずっとここに行っています。ここは、学問の神様として知られる菅原道真を祀っている神社で、それだけでなく京都の北野天満宮と福岡の太宰府天満宮と並んで三古天神社と言われるくらい、歴史あるところなのです。ちなみに全国各地にある○○天満宮や○○天神はすべて菅原道真を祀っていて、その数は1万2000社(!)もあるとのことです。

これらは菅原道真を祀っているということで、合格祈願や学業成就のご利益があると言われていて、実際に私が荏柄天神社に参拝に行った時も、私のすぐ後ろにいた親子が、聞こえてきた会話から察するに高校受験を控える家庭のようでした。

ちなみに私はここ数年、ゲン担ぎでお賽銭は1590円を入れるようにしています。中3の受験生は1590年の出来事と言えばピンときますよね。ピンと来なければ勉強不足ですよ?笑

あと、鎌倉ということで横浜からは遠いイメージがあるかもしれませんが、フォルテ(横浜市南区)から原付で30~40分ほどですので、案外近いものです。

 

絵馬を書きました!

合格祈願に行った際に、毎年書いているのが絵馬。今年もバッチリ書いてきました。

 

中3生用の御守り

そして今回、中3生全員分の御守りを受けてきました。御守りって”買う”とか”購入する”って言うのではなく、”受ける”って言うのが正しいらしいです。それは、神様からご利益を授かるかららしいです。鈴木杏樹のラジオ番組のブログ?でそう書いてありました。あとは、そういうのもあって、巫女さんは値段を伝えるときに「○○円のお納めになります。」って言いますよね。

ちなみに私がこれらの御守りを受けたときに対応してくれた方は、見た目からして「バイトでーす!」って感じの茶髪の男の子でした。

 

公立高校入試まで1か月

残り1か月。ほぼ毎日自習に来ている中3生もいます。最近、そういう超頑張っている子を見ていると、泣きそうになるんですよね。

まだまだ伸びる。あとは、しっかりと自分の可能性を信じること。これは本当に大事。最後の1点を分けるのはそういう気持ちの部分だと思います。頑張れ、受験生。

今回は短めですが、こんな感じです。ではまた。

 

進学塾フォルテ|俺たちが井土ヶ谷・蒔田・弘明寺地域を熱くする!|各学年12名までの少人数制対話型集団授業

ライムスターのライブで感じた仕事観~進化し続けること~

こんばんは、フォルテの文系担当の上村です。

今回は、先日参戦してきたライムスターのライブで感じた仕事観についてです。社会人になってからというもの、それがたとえ仕事外のことでも、どうにか自分の仕事に活かせることはないか?という視点を常に持っているのですが(独立してから一層強くなりました)、完全に個人的な趣味であるヒップホップのライブで、長い間業界の第一線で活躍するプロの仕事観をびんびんに感じ、仕事へのモチベーションが非常に高まりました。

 

2019年の振り返り

本題に入る前に、これが今年最後の記事なりますので、2019年の振り返りを簡潔に。

今年は言わずもがな、大手塾退社・フォルテ開校という、私個人的に大きな変化のある年でした。そして、本当に多くの方との出会いや支えがあり、おかげさまで本当に充実した日々を送ることができました。

まずは多くの保護者の方や子どもたちに出会うことができました。3月26日に開校してから、まだ塾としての知名度や実績が全くないにもかかわらず、開校前から多くの方に問い合わせをいただきました。3月半ばまでは教室も未完成だったので、近くの喫茶店で面談をさせてもらいました。中には、私とお母さんがコーヒーを、横では子どもがパフェを食べながら三者面談をするという、金輪際経験しないであろう貴重な経験も出来ました(笑)。

またメールやLINEでのやりとりを多くしていく中で、保護者の方からの余りあるほどの感謝やお褒めの言葉に思わずニヤニヤしたり(これを肴に飲む酒が美味い!)、保護者の方のお子さんへの大きな愛情を感じる言葉に一層身が引き締まったりと、大手塾時代になかった保護者の方との関わり方に大きな刺激と手ごたえを感じています。

次に多くの同業者の方と出会いがありました。開校前からアドバイスいただいた先生方、4月の塾ブログフェスでお会いした先生方、TwitterやLINEグループ(爆裂個人塾長会議)をきっかけに知り合った先生方など。これら多くの先生方との交流の中で、たくさんの教えと刺激を受け、それらを大いにフォルテの運営や授業に反映させてもらいました。

新規開業という、個人塾としてはペーペー中のペーペーの私たちに、皆さん本当に優しくしてくださり、特に同じ神奈川の個人塾の先輩方には感謝してもしきれないほどお世話になりました。全国的に見てもこれほど個人塾同士で繋がりを持っている都道府県も珍しいのではないかと思います。いつか私たちも先輩方に受けた恩を返し、また自分たちよりも後の世代の人たちの役に少しでも立てればと思います。「恩送り」の精神です。

そして、開校してからは開校前には想像もできなかったような初めての経験(もちろん良いことも悪いことも!)が多く、理系の佐々木とも「いや~、本当にやってみなきゃわからないことばかりですね。」とよく話しています。ただ、どれも貴重な経験で、今後の私たちにとって必ずや大きな財産になるでしょう。

改めて2019年、フォルテに関わってくれた全ての方々に感謝申し上げます。本当にありがとうございました。そして、2020年もよろしくお願いいたします。

 

そして、本題・・・。

ここからが本題です。すでに1000字を超えていますが(笑)。さて、先日29日はフォルテが休校日だったため、ライムスター(Rhymester)というアーティストのライブに行ってきました。

私は中学生の頃からヒップホップにハマり、洋邦問わず今でもよく聴くんですが、その中でも日本のライムスターというグループは一番のお気に入りです。今までにリリースされたアルバムはCDで全て持っていますし、それだけでなくアナログのレコードも何枚も持っています。ちなみに大学時代にメンバーの一人にサインをいただいた↓のアナログレコードは私の宝物の一つです。

高校~大学時代には何度もライブに足を運んでいましたが、前職の大手塾に就職後は中々ライブに行くタイミングが合いませんでした。それでも、リリースされた音源は必ずチェックしていましたし、常に彼らの活動は追っていました。

 

ライムスターのライブの魅力とは?

そもそもライムスターとは、どんなグループなのか。メンバーは、宇多丸とマミーDという2人のラッパーとDJジンの3人で、日本で今ほどヒップホップやラップがメジャーじゃなかった90年代からシーンの最前線で活躍していて、今年で結成30年を迎える、まさに日本のヒップホップ界のレジェンドといえるグループです。近年では本業以外にも、ラジオパーソナリティー、雑誌での執筆、俳優、バラエティ番組への出演など活動の幅を大きく広げています。

彼らが日本のヒップホップ界のレジェンドたる所以は、彼らの活動期間が単に長いというだけではありません。もちろん、実力がなければ30年もの間シーンの第一線で活動することは当然できないのですが、それだけでなく日本のヒップホップ史上に残る数々の名曲を残していますし、そして何より彼らの代名詞と言えば自らを”キングオブステージ”と称するほど自信を持っているライブです。今年、彼らは47都道府県を巡るツアーをしていますが、多くの地方でチケットは完売し、またその中で全く同じセットリストは1つもないというこだわりぶりです。

私も初めて彼らのライブに参加したときには、衝撃を受けました。まずは、CDなどの音源で聞く声とライブでの声にほとんど違いがないこと。技術の進歩で録音時にはいくらでも盛ることができてしまう中、これは本当にすごいと思いました。余談ですが、これと同じことはMr.Childrenのライブでも感じました。いずれもライブに力を入れているアーティストです。

話を戻して、ライムスターのライブです。彼らのライブの骨格はごくシンプルで、DJが流す音に乗せてMC(ラッパー)がラップを乗せるというもの。ただし、骨格がシンプルである故に、何の工夫もなければライブ自体が単調になってしまいます(大げさに言うとカラオケ大会のようになってしまう)。しかし、彼らは長い年月で磨き上げてきた唯一無二の技術と工夫の数々により、ライブを極上のエンターテイメントに昇華しています。以前、こちらの記事のタイトルで使った「神は細部に宿る」を地で行くライブと言えます。

その工夫の数々を挙げだすと、それこそ枚挙に暇がないのですが、大きな工夫の一つが観客との一体化です。彼らのライブでは、歌詞の一部をお客さんが歌う場面が多々あります。ですので、観客の多くが歌詞を暗記しています。また、いわゆるコール&レスポンスも多くあります。

これは、簡単に言うと、

メンバー「言えよ!ライムスター!」

観客「ライムスター!!!!」

という感じのやりとりです。字面だけだとあまり臨場感が伝わりませんが、これがライブだと一体感が演出され、観客も専ら受動的には全くならないわけです。おっと、すでに2000字をオーバーいます。先を急ぎます。

 

今回のライブについて

そして、今回のライブ。場所は新木場スタジオコースト。最近では、火曜の深夜にテレビ朝日で放送されている、「フリースタイルダンジョン」の会場としても有名なところです。

個人的には2007年の武道館ツアー以来のライムスターのライブへの参戦でした。そこで感じたことをまず箇条書きスタイルで挙げると、

「客の年齢層が高い!」
「異様にリピーター率が高い!」
「いまだに進化しつづけている!」

の3つです。

まずは「客の年齢層が高い!」について。私は中学生の時に彼らのことを知り、それが今から約20年前(正確には18~19年前)です。彼らがちょうどメジャーデビューアルバム『ウワサの真相』をリリースしたときでした。当時の私のクラスでライムスターを知っている同級生はほぼいなかったでしょう。つまり、その時点で私より上の世代がファンの大半だった状態です。また、それもあってか、ライブに中にスマホ片手に動画を撮影するような野暮な輩は皆無でした。これは素晴らしい!

その世代の方々がそのままファンであり続けていて、この2019年のライブにも参加しているのです。周りを見回すと40代や50代のおじさん・おばさん(失礼!)が多くいました(感覚的にはお客さんの半数以上は私よりどう見ても年上)。こんな年齢層の高いヒップホップのライブは他にあるでしょうか?・・・いや、ない!反語表現です。

次に「異様にリピーターが高い!」について。今回のライブは、47都道府県ツアーの終盤に行われており、ライブ中に「今日以前に今回のツアーに参加した人ー?」という問いかけに私の周りの8~9割近くが手を挙げていました。これにはさすがに驚きました。そして、これは彼らのライブに対するファンの満足度や信頼度の高さを表していると思います。

最後に「いまだに進化し続けている!」について。前述の通り、今回のライブが10年以上ぶりのライムスターのライブ参戦でした。前回参戦した武道館でのライブはまさに伝説的なライブであったことや多少の思い出補正もあり、かなりハードルが上がった状態でしたので、逆に「ちょっと残念なライブだったらどうしよう・・・。」と一抹の不安も実はありました。ライムスターは、中学時代から今に至るまでずっと私のアイドルであり、自分がヘコんだときや迷ったときには、「弱者・敗者の視点」を尊重する彼らの楽曲にたくさんの勇気をもらってきました。そんな私の人生の大きな一部ともいえる彼らの久々のライブで、「昔は良かったのにな~」なんて失望をしたくなかったわけです。

ところが、それは単なる杞憂にすぎませんでした。10年余りのこの期間で彼らのライブはとんでもなく進化していました。今回のライブのセットリストは最新曲からインディーズ時代の曲までやるというベスト的なものでした。なので、昔懐かしい彼らの名曲(いわゆるクラシック)も多く、それは個人的には大満足な内容でしたが、それ以上に彼らの飽くなき向上心、言い換えると、「進化し続けること」という仕事観にとんでもない刺激を受けた、本当に最高のライブでした。

楽曲のレベルが高くなっているのはもちろん、楽曲間のトークや3人のステージ上での立ち振る舞い、観客との一体化という面での演出力は格段にレベルが上がっており、約3時間があっという間に感じるほどでした。

 

進化し続けること

この「進化し続けること」という仕事観は本当に大切で、私たちの仕事においても絶対に重要なことです。大学入試の制度改革に関する話題は今年大きく報道された通りで、教育は時代に合わせて日々変化しています。そして、その教育に携わる私たちも軸をブラさないことは大前提としても、様々な面で変化・進化することは必要でしょう。何よりも、私たちは子どもたちに成長を促す立場なんですから、その私たちが進化し続けていないと話にならないわけです

私が尊敬する個人塾の先生方全員に共通することは、まさに進化し続けているということです。リアルにお会いした方やTwitterやLINEグループ(爆裂個人塾長会議)で絡ませてもらっている先生方の中には、10年以上、いや塾によっては20年以上もそれぞれの地域で生き残っている方も多くいらっしゃいます。それだけでも十分凄いのに、常に現状で満足せずに新しいチャレンジや変化をされています。それは講師個人としてもそうですし、塾自体としてもそうです(まぁ、個人塾の場合は講師=塾でもありますが)。

もちろん、この「進化し続けること」が大切なのは個人塾に限ったことではありません。私の大手塾時代にも、身近で常に進化・成長を求める講師は何人もいましたし、そのような先生方には無条件で尊敬の念を抱いていました。しかし一方で、明らかに5年前や10年前の焼き直しにしかなっていないような(あえて良くない言葉を使うと)ショボい授業をする講師も残念ながらたくさんいました。

私が大手塾を辞めた理由の一つには、このような環境があったと思います。そして「大手塾の教室長」という枠の中ではなく、最も大きな世界で進化・成長したいと思うようになったのです。幸いにも、前述の通り、今の私の周りには進化を続けている先輩方だらけです。そして、最も身近な存在である理系の佐々木も確実に進化しています。こんな最高な環境があるでしょうか?・・・いや、ない!反語表現です

2020年、私・上村個人もフォルテも当然進化し続けます。それでは皆様、よいお年をお迎えください。

進学塾フォルテ|俺たちが井土ヶ谷・蒔田・弘明寺地域を熱くする!|各学年12名までの少人数制対話型集団授業

教材.jpのススメ

こんにちは、フォルテの文系担当の上村です。

今回は、小中学生やその保護者の方必見のWebサイトとそこに寄稿した私の記事をご紹介します。

 

まずはこの記事を読んでください!

今回、小中学生の社会の学習に必ずや役立つであろう教材を紹介しました。是非、ご覧ください。

私が執筆した記事(こちらをクリック)

この記事が掲載されているWebサイトや記事完成までの経緯をご紹介します。

 

教材.jpとは

ご紹介した私の記事が掲載されているのは、現場のプロたちが責任を持ってオススメできる教材のみを紹介するWebサイト「教材.jp」です。こちら、11月26日にオープンしたばかりなのですが、既にとんでもない熱量の記事が多数掲載されています。どの記事も各執筆者の方々のそれぞれの教材に対する愛に溢れています

個人的に特にお気に入りはこちらの記事です。最後の「先生よりアドバイス・メッセージ」は共感度100%。フォルテでは、中1から5教科を必修としています。私の前職を含めて神奈川県内の大手塾では中1までは3教科必修(+オプションで理社)とし、中2から5教科必修とするところが多いです。これは、中1の段階から理社の勉強に力を入れてほしいからです。「理社は暗記科目だから、最後に頑張ればどうにかなる」という古来からの固定観念により、理社はどうしても後回しになりがちです。しかし私の経験上では、「確かにどうにかなる子はいるが、大半はどうにかならない。」が正直な感覚です。英数ほどではないにしろ、理社においても積み重ねや計画的な学習が教科内容の定着において重要なのは言うまでもありません。さらに・・・、あっ、話がこのまま脱線しそうなので、戻します。

このサイトの仕掛け人は、ご自身も横浜は元町でイルム元町スクールというスゴい塾を主宰されているカイ先生。そして、ジュクサガスというイケてる塾ポータルサイトを主宰するタグチさん。「教材.jp」からは二人の強い思いが嫌でも伝わってきます。

 

記事完成までの経緯

今回、サイトオープンの大体2週間前くらいにお声掛けいただきました。少し前にカイ先生にはフォルテとしてお世話になったということもありますし、このような世の子どもたちや保護者の方にとって有益な情報を発信する取り組みには是非協力したいという思いがあったので快く引き受けました。それから記事が公開されたのが本日なので、約1か月くらいの時間を要しました。その経緯を簡単に書きます。

まずは何について書くかで結構迷いました。というのも、小中学生を対象とする塾の多くは、市販の教材よりも塾用教材(塾を通してしか買えない教材)を使用していることが圧倒的に多く、フォルテも例外ではありません。個人的な自己研鑽のために市販の教材は買いますが、実際に授業で使っている市販の教材はこちらの記事で紹介されている語彙の本と、こちらの記事で紹介されている全国入試の過去問くらいです。

なので、前職の大手塾時代(というか昨年)に同僚や子どもたちに個人的に薦めていた本を紹介しようと決めました。フォルテ生にも薦めるいい機会になるかなとも思いました。

ただ、お声掛けいただいた時期的に南中と蒔田中のテストがあったので、それがひと段落した11月末に第一案を入稿し、何度かのやりとりを経て脱稿(原稿が完成)しました。こんな感じのやりとりでした。

 

本当に対応が速くて、非常に気持ちの良いやりとりでした。第一案では、教材への99%の愛と1%のアイロニー(皮肉)を込めて書いたのですが、当然の如く後者は編集段階でボツになり、結果として愛のみに溢れた記事になりました(編集ポリシーとしては当然の判断です)。

また、上記のやりとりから実際の掲載まで1週間以上かかったわけですが、それは記事内に挿入されている本の中身の画像の許諾申請を出版社にとってもらったからなのです。これにより、この本の魅力が何割か増しで伝わることになったと思います。とてもありがたいことです。ちなみに、こんな感じのやりとりでした。

ということで、完成したのが冒頭の記事でした。

自分で言うのもなんですが、相当な熱量で書きました。もし気に入ったら、是非ご購入ください。あ、念のため言っておきますが、私が紹介したこの本がどんなに売れようが、私の懐には出版元である学研さんから一銭たりとも入ってきませんので、安心してください。あとは、私が紹介せずともこの本は結構売れていると思うので、例えるならミスチルの曲を「いいよ!」って薦めているようなものです。こういう利害関係がないからこそ「教材.jp」の執筆陣は、本当に良い教材しか紹介しません。

 

利用の際の注意点

「教材.jp」を利用する際の注意です。このWebサイト、前述のとおり、各執筆陣の熱量が半端ないので書かれている教材全てが素晴らしく思えます。現場のプロである我々が見ても(というか我々だからこそ?)、他の執筆陣が書いた教材が欲しくなるほどです(笑)。ですが、結局は好みや相性の問題もあるので、もし購入を考えるのであれば、実際に本屋さんで現物を手に取ってちょっと見てみましょう。私が紹介している教材はフォルテに置いてあるので、フォルテ生は好きに見てみてくださいね。

そして私の記事でも触れたとおり、教材自体がどんなに素晴らしいものだったとしても、それを対象とする学年や学力層と自分が合っていなければ、残念ながら無用の長物となっていしまいます。また同様に、既に今取り掛かっている問題集や参考書があるという場合も注意が必要です。それが明らかに自分に合っていないのであれば新しいものに切り替えてもらって問題ないのですが、そうでないのに新しいものに手を出すと二兎を追う者は一兎をも得ずの結果になってしまいます。もし、今塾に通っているのであれば、そこの先生に相談してみるのも良いでしょう。

つまり、以下の3点が注意点です。

①気になる教材は手に取って見てみましょう。

②中途半端に手を出すのは避けましょう。

③迷ったら相談をしましょう。

 

最後に

ということで、今回は教材.jpとそこに掲載されている私の記事の紹介でした。紹介した教材が売れるのも嬉しいし、私の記事のアクセス数が増えるのも嬉しいので、良いと思ったら拡散を何卒お願いします。

今回はこんな感じです。ではまた。

 

進学塾フォルテ|俺たちが井土ヶ谷・蒔田・弘明寺地域を熱くする!|各学年12名までの少人数制対話型集団授業

フォルテ的時事問題 予想問題(2019年10月~11月)

こんばんは、フォルテの文系担当の上村です。

今回は、中学校の定期試験で出題されそうなニュースを私がピックアップして、4択形式で問題を作りました。フォルテに通っている南中学校・蒔田中学校の生徒以外にも非常に役立つと思うので、テスト勉強の一環として、是非参考にしてみてくださいね。

南中学校の定期テストに合わせて、フォルテ生には前回同様、より詳しい内容をまとめた完全版のプリントを渡しました。

 

予想問題(10問)

問題1.10月1日(火)より消費税が増税となった。基本の税率は8%から何%になったか?
ア:9%
イ:10%
ウ:12%
エ:15%

 

問題2.消費税の増税に伴って、食料品や新聞などの税率は8%に据え置きとなる、品目によって税率が変わる制度を何というか?
ア:増減税率
イ:直間税率
ウ:軽減税率
エ:段階税率

 

問題3.10月9日、日本人のノーベル賞受賞について、以下の各問いに答えなさい。
(1)この度、ノーベル賞を受賞した日本人は?
ア:本庶佑さん
イ:荻野貴司さん
ウ:湯川秀樹さん
エ:吉野彰さん

 

(2)受賞した賞は?
ア:ノーベル文学賞
イ:ノーベル化学賞
ウ:ノーベル物理学賞
エ:ノーベル平和賞

 

(3)どんな功績が評価されたか?
ア:リチウムイオン電池の発明
イ:超高解像度蛍光顕微鏡の発明
ウ:DNA修復の仕組みの研究
エ:準結晶の発見

 

問題4.今年の10月14日(10月の第2月曜日)は、2018年の法改正によって、来年から祝日の名前が変わる。このことについて、以下の各問いに答えなさい。

(1)今年までは何という祝日か?
ア:音楽の日
イ:理科の日
ウ:体育の日
エ:図工の日

(2)2020年からは何という祝日か?
ア:ミュージックの日
イ:サイエンスの日
ウ:スポーツの日
エ:アートの日

 

問題5.10月29日、かつて国連難民高等弁務官事務所の弁務官を務めた日本人女性が亡くなった。この女性は?
ア:緒方貞子さん
イ:小和田雅子さん
ウ:黒柳徹子さん
エ:多和田葉子さん

 

問題6.10月31日未明、沖縄県の那覇市にある、世界文化遺産にも登録されているある城郭で火災が発生し、多くの建物が全焼した。この城とは?
ア:安土城
イ:竹田城
ウ:首里城
エ:上田城

 

問題7.11月4日、アメリカが正式に離脱することを国際連合に通達した、気候変動に対する各国の取り組みを決めた協定は?
ア:ロンドン協定
イ:パリ協定
ウ:ベルリン協定
エ:ローマ協定

 

問題8.11月6日に議会下院が解散し、12月12日に国政選挙が行われるヨーロッパの国は?
※ヒント:引き続き、EU離脱が選挙の争点になりそうです。
ア:イギリス
イ:フランス
ウ:ドイツ
エ:イタリア

 

問題9.現在、開かれている国会は?
ア:通常国会
イ:特別国会
ウ:臨時国会
エ:参議院の緊急集会

 

問題10.9月~11月にかけて日本で行われたあるスポーツのワールドカップについて、以下の各問いに答えなさい。
(1)これは何のワールドカップか?
ア:サッカー
イ:野球
ウ:卓球
エ:ラグビー

(2)日本代表の成績は?
ア:準優勝
イ:ベスト4
ウ:ベスト8
エ:ベスト16

(3)優勝国は?
ア:イングランド
イ:オーストラリア
ウ:ニュージーランド
エ:南アフリカ共和国

 

 

 

 

 

予想問題の解答・解説

1.イ

→2014年に5%から8%になって以来の消費税の増税です。そのときも現在と同じく安倍晋三首相でした。

 

2.ウ

→軽減税率は外国だと割と導入している国が多いです。

 

3.(1)エ(2)イ(3)ア

→詳しくはこちらの記事をご覧ください。

 

4.(1)ウ(2)ウ

→体育の日は、1964年の東京オリンピックにちなんで制定されました(元々のスポーツの日が体育の日に改められて国民の祝日になりました)。そのときの開会式の日(10月10日)が体育の日となりました。2000年以降は、10月の第2月曜日となりました。ちなみに来年のみスポーツの日は、2020年東京オリンピックの開会式の日である、7月24日になります。

 

5.ア

→難民というのは、政治的な理由や内戦などの理由から、故郷を追われた人々のことです。このような人々の救済に当たる国連の機関が国連難民高等弁務官事務所(UNHCR)です。

 

6.ウ

→首里城は13~14世紀に建てられたと言われていて、太平洋戦争で全焼しましたが、戦後に再建され、2000年にはユネスコにより世界文化遺産に登録されました。

 

7.イ

→「パリ協定」は2016年に発行された、1997年の「京都議定書」に次ぐ、温室効果ガスの排出量削減のための取り組みです。

 

8.ア

→イギリスの現在の首相:ボリス・ジョンソンも覚えておこう。

 

9.ウ

→中1・2だと出にくいかも。

 

10.(1)エ(2)ウ(3)エ

→日本代表は「ONE TEAM」のスローガンのもと、リーチ・マイケル主将を中心に結束し、初のベスト8進出を果たしました。優勝した南アフリカ共和国は、3度目のワールドカップ制覇となります。

 

その他、出題されそうなことは?

この他、「プロ野球で福岡ソフトバンクホークスが日本一」「香港でのデモ」「東京オリンピックのマラソンと競歩の開催地が札幌に変更」「安倍首相がASEANの会議に参加」「台風19号」「野球で侍ジャパンがプレミア12優勝」なども出題されそうな気がしますね。

 

今回はここまで。それでは、定期テスト頑張ってください!

 

進学塾フォルテ|俺たちが井土ヶ谷・蒔田・弘明寺地域を熱くする!|各学年12名までの少人数制対話型集団授業

親子関係と成績の相関性

こんにちは、文系担当の上村です。

今回は我々が普段子どもたちを教えていて感じる、「実力が伸びやすい子」「成績上位者」に概ね共通してみられることについてです。

 

いきなり結論

先に結論から言うと、共通点の1つは「親子関係が良好であること」です。逆に親子間で意思疎通が出来ていない、親子関係がギクシャクしている場合は、残念ながら成績が伸び悩んでいる子が多いという印象です。

 

なぜ?を考える【保護者編】

これには、色々理由があるとは思うのですが、個人的にはパッと思い浮かぶこととして、そのような親子関係を築いていいらっしゃる保護者の方には以下の3つの特徴があると思うのです。

 

子どものことをしっかり褒める。

やはりなんだかんだで、子どもたちは大人(特に保護者の方)に褒めてほしいのですよ

フォルテでも、

「厳しいことは我々が言うので、お母さんからはフォローをお願いします。」
「〇〇さん頑張りましたね!家でも是非、褒めてあげてください!」

というような内容を面談・電話・LINEなどで保護者の方に伝えることがよくあります。

同じように、

「お母さん(お父さん)が、君のこと褒めてたよ!」

というふうに保護者方からの褒めを間接的に子どもたちにも伝えます(このように間接的に伝えることが効果があると、最近あるYou Tube動画で見ました)。

もちろん、時には叱咤激励すること大切だとは思いますが、第一には褒めてあげることです。これによって子どもたちのモチベーションは高くなります。

 

子どもの自主性を重んじている。

成績上位者と話をすると、

上村「お家の人に『勉強しなさい。』とかって言われるの?」
生徒「いや、あんまり言われないですね。」

というやりとりをすることが多いです。

また志望校に関しても、「本人に任せています。」という保護者の方が多いです。逆に「〇〇高校に行って欲しいです。」「△△高校以上には行って欲しいです。」と保護者の方がおっしゃる場合は、その思いが本人と一致していない限りは伸び悩む子が多いです。

同様に勉強方法や内容に対して親の干渉が多いと、同じく子どもは伸び悩むことが多いです。ただ、小学生の場合はまだ自主性が育っていないので、ある程度は保護者の方の目が届くことがプラスに働くと思います。

結局は子ども自身の人生なので、そこに誰も責任は負えません。仮に我々や保護者主導で進路を決めた場合、そこで子どもが挫折したり、思い通りにいかないことが多くなったりすると、子どもは我々や保護者のせいにして、目の前の問題や自分自身と向き合わないでしょう。どんな進路であろうと、常に順風満帆な日々が送れることなど、まずないのに。

遅かれ早かれ誰でも壁にぶつかるものなので、そこで如何に腹を括って頑張れるか。そのためには自分に最終決定権とそれに伴う責任がなければなりません。なので、進路面談の際にも私は「最終的には本人に決めさせた方が良いです。」と必ず言うようにしています。

私自身を思い返しても、中学受験で中高一貫校に進学し、大学受験をしたのですが、中学受験をするかどうかを私に決めさせてくれましたし、受験する大学も最後まで私の考えで決めることができました(もちろん、決定する過程で両親や塾の先生からアドバイスはもらいました)。私は姉・兄が同じように中学受験をしていましたので、正直最初はその流れで小4のころに地元でも有名な中学受験塾に入りました。しかし、小5や小6に進級する際や年度内の節目で、「もし受験したくなかったら辞めてもいいんだよ?」と必ず親から問いかけられ、その度に「いや、受験する。」と自分で決断しました。そうさせてくれた両親には本当に感謝しています。

 

子どもにとって最良の環境を作っている。

高校入試終了後に、子どもたちや保護者の方に記入してもらう受験後記では、読んでいてほっこりする親子間のエピソードが必ず出てきます。個人的には、我々にいただく感謝の言葉と同じくらいこれらのエピソードは読んでいて嬉しくなります。

「子どもが勉強に集中できるように、室内の気温や湿度に気を遣いました。」
「あえて勉強以外の話をするようにして、ストレスを溜めさせないようにしました。」
「子どもがインフルエンザに感染しないように、年明けからは家族全員でR-1を毎日飲みました(笑)」
「普段通りの生活が送れるように、変に特別なことはさせないようにしました。」
「ナーバスになっていた時には、受験をあまり意識させないようにしました。」

などなど。

総じて言えることは、保護者の方がお子さんに本当にたっぷりの愛情を持たれているということ。それが十分すぎるほど伝わってきます。

 

なぜ?を考える【生徒編】

一方、子どもたちにとっては一番身近な存在である保護者の方との関係が良好であることほど、精神的に安心できることはありません。不要なストレスがたまらないので、勉強に集中できます。そうすると、当然ながら成果は出やすくなります。

また中には、

「保護者の期待・信頼に応えたい。」
「保護者を喜ばせたい。」

という思いが加わって、より一層頑張る子もいます。仮にその今は伝わらなくても、後になって保護者の方の思いに気づくことでしょう。

あとは、親子関係が良好だと会話がしやすいので、ちょっとした悩みや疑問点も少しの会話ですぐに解決できます。そうすることで雑念が消えるので、より勉強に集中できます。

 

最後に

今の親子関係の良し悪しに関係なく、保護者の方のお子さんへの愛情の大きさは、(あえてこの言葉を使いますが)他人である我々には想像できないほどものだと思います。だからこそ、余計なお世話であることは承知ですが、良好な関係であってほしいと心から思っています。そして今後も微力ながら、そのお力添えが出来ればと思います。

今回は以上です。11月は更新頻度が激落ちですが、頑張ります。ニュースの記事も書かなきゃ・・・。それでは!

 

進学塾フォルテ|俺たちが井土ヶ谷・蒔田・弘明寺地域を熱くする!|各学年12名までの少人数制対話型集団授業

来年度(令和2年度)の公立高校入試における定員が発表されました。

現中3生が受検する令和2年度神奈川公立高校入試の各高校の募集定員が発表されました。

定員数に変動があった近隣の高校の情報です。

以下の高校が1クラス分減です。
◆横浜南陵 278→238
◆横浜立野 278→238
◆逗子 278→238
◆金井 358→318
◆港北 358→318
◆上矢部 278→238
◆永谷 238→198

以下の高校が2クラス分減です。
◆横浜SF   238→158
◆城郷 318→238

全体的に中3生の数が少ないため、定員を減らしている高校が多くなっています。特に近年倍率が低い高校にその傾向があります。また、サイエンスフロンティアは中学からの内部進学の子がいるため、高校からの受け入れ人数を減らしております。

また、城郷・上矢部はインクルーシブ教育実践推進校のため、新たに21の枠を創設しました。

以下、神奈川県の教育委員会によるものです。

ココをクリック!